1,800円以上の注文で送料無料
夜行 小学館文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-07

夜行 小学館文庫

森見登美彦(著者)

追加する に追加する

夜行 小学館文庫

定価 ¥671

330円 定価より341円(50%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/2(金)~10/7(水)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/2(金)~10/7(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2019/10/04
JAN 9784094067033

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/2(金)~10/7(水)

商品レビュー

3.7

342件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/09/07

 . 先に感想を書いた小説の中に、森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』が登場しました。 『成瀬は都を駆け抜ける』 https://booklog.jp/users/makabe38/archives/1/410354953X どんな小説だったか?思い出そうと、『夜は~』もAudi...

 . 先に感想を書いた小説の中に、森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』が登場しました。 『成瀬は都を駆け抜ける』 https://booklog.jp/users/makabe38/archives/1/410354953X どんな小説だったか?思い出そうと、『夜は~』もAudibleで聴き直しました。 久しぶりに森見登美彦の作品に触れたので、未読の作品がないかと探し、文庫化されていたこの小説を読むことにしました。 物語は、京都で始まります。 学生時代に同じ英会話スクールで学んでいた5人のメンバーが、「鞍馬の火祭りを見物しに行こう」と集まります。 このメンバーが集まるのは、10年前に同じく、鞍馬の火祭り見物に出かけて以来。 違うのは、前回の旅で一人の女性メンバーが失踪し、人数が減ったこと。 宿に着いた彼らの話題はいつしか、失踪した女性に関するものへと移ります。 そして、メンバーの一人が、10年の間に自らに起こった出来事を語り出して・・・という始まり。 メンバーそれぞれが、自らの不思議な経験を語るという、連作短編小説のような構成になっています。 ポイントになっているのが、それぞれの経験が、ある芸術家が残した銅版画シリーズの、各作品の題名となっている土地で起こっているということ。 それぞれの話は、どのような結末を迎えるのか? 銅版画シリーズと、彼らの経験との間にどのような関係があるのか? 失踪した女性はその後どうなり、現在はどうしているのか? 謎だらけの話の先行きを知りたく、先へ先へとページをめくりました。 上記の謎は解決するのか?・・・は本書に譲るとして、不思議な読後感が残る作品でした。 暗闇では何も見えない。 光があった時に見えていたものは、闇の中にも実在しているのか? 人と人とは共通の記憶でつながっている。 でも、その記憶は本当にあったことなのか? これまで読んだ森見登美彦作品とはずいぶん違うようにも、共通しているようにも感じられる作品でした。 この作家さんの作品の幅の広さを、再認識しました。 さらにこの作家さんの世界に浸りたくなったので、未読の作品を探して、読んでみようと思います。  .

Posted by ブクログ

2026/09/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「鞍馬の火祭」の夜に英語サークルで一緒だった長谷川さんが忽然と姿を消す。 それから10年後「鞍馬の火祭」の見物のため、英会話スクールの仲間たちが集合する。 祭りの前に、メンバーの一人である大橋は、長谷川さんとよく似た女性を見かけ跡を追って「柳画廊」というギャラリーに入る。そこには岸田道生という画家による銅版画「夜行 -鞍馬-」が飾られていた。 宿で仲間にその事を話すと、全員が「夜行」について心当たりがあることが分かり、彼らはそれぞれ「夜行」にまつわる旅先での出来事を語り始める。 尾道、奥飛騨、津軽、天竜峡、そして鞍馬。 一人一人が語るそれぞれの場所の話は、不思議で怖くて、どこまでも夜が濃く深い。 結末はどこまでも曖昧で、語ってる本人達さえも真相に気付いているのか疑問である。 ただただ、電車の車内から真っ暗な外の景色を薄い自分の姿を通して見ているような寂しさや、旅行先で夜の暗さに驚くような気持ちが続いていた。 この2つの世界はなんなんだろう? 夜は明けたのかしら?

Posted by ブクログ

2026/08/31

「宵山万華鏡」のような不思議な世界観。四畳半〜も好きだけどこの世界観の方が森見登美彦ワールド感があって好き。 解釈は考察班に任せるとして、とても好きなお話でした。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました