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あしたの君へ 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2019/11/07 |
| JAN | 9784167913779 |

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商品レビュー
3.8
177件のお客様レビュー
望月大地が家庭裁判所調査官補として担当した案件を題材にした短編集。 世間的大事件ではなく個人的な感じの話だけど、あることは知ってても内容を知らないことに触れられてよかった。もっと大きな事件に対して、他人にとってはささいなともいえる事が重要となってくることがわかってよい。家庭裁判所...
望月大地が家庭裁判所調査官補として担当した案件を題材にした短編集。 世間的大事件ではなく個人的な感じの話だけど、あることは知ってても内容を知らないことに触れられてよかった。もっと大きな事件に対して、他人にとってはささいなともいえる事が重要となってくることがわかってよい。家庭裁判所が扱う案件に対する知識もなかったが、ここで扱われるような悩みや問題が題材として面白かった。
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家裁調査官補の若者の物語 家裁の人を思い出して見たくなった 案件別のショートストーリー 続きが出てくるかな?
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
人生経験や実務経験の少ない主人公の大地が一つ一つの案件に葛藤しながらもクリアしていくストーリー。 重くなりがちなテーマだが大地というキャラクターのフィルターを通す事によって客観的に見る事が出来る。問題を抱えた家事事案で一番影響を受けるのはどうしても子ども達。 この子達の未来が少しでも明るく希望を見出せるようにと願わずにはいられない。 最終話の悠真は結局最後の調停前に大地とはお別れだっのかな?!(そうだったとしたらお役所仕事、融通効かんなぁ…。) タゴールの人生航路の詩の引用は、ちょっと調子よく解釈し過ぎなような気がするなぁ。 どちらかがどうと結論づける調停と言う場では、救い上げられるのはどちらか片方かもしれない。救うなんて思ってる時点で独りよがりなんよなぁ。と、言う気がした。
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