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あしたの君へ 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2019/11/07 |
| JAN | 9784167913779 |
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商品レビュー
3.8
174件のお客様レビュー
家庭裁判所調査官が出くわした4つの事例とひとつのエピソードの話。主人公のような人がいることで迷える方々をよい方向へ導く裁判ができるんだろうね。なぜそのような行動に走るのか、なぜ、別れたがるのか、深く探らないと人を導けないよね。
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ネガティブな主人公は苦手で、だからこの物語の主人公の大地にも最初はいい印象を持てませんでした。でも読み進めていくと、これはネガティブにもなるよねと共感。家庭調査官補として向き合う事件は多彩で複雑で単純な正解などなく、さらに自分の判断が家族のその後を大きく変えてしまうとくれば、それ...
ネガティブな主人公は苦手で、だからこの物語の主人公の大地にも最初はいい印象を持てませんでした。でも読み進めていくと、これはネガティブにもなるよねと共感。家庭調査官補として向き合う事件は多彩で複雑で単純な正解などなく、さらに自分の判断が家族のその後を大きく変えてしまうとくれば、それはナーバスにもなるものです。調査して終わりではなく、それぞれの家族の未来がいいものになるように奮闘する彼らの話は、柚月さんらしい正義と優しさに溢れていて、清々しい気持ちになりました。脇役好きの私は志水に興味津々。ぜひシリーズ化を!
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新米家庭裁判所調査官の奮闘。事件を起こした人の真相。離婚したい本当の理由。みんなどこかに闇があるなぁ〜。見えているものが真実とはかぎらない。私も仕事柄深く話をきくよーに心がけている。語って貰えるよーな関係性人柄は重要な要素。聞き出す大変さは少し共感。
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