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キリスト教と死 最後の審判から無名戦士の墓まで 中公新書
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キリスト教と死 最後の審判から無名戦士の墓まで 中公新書

指昭博(著者)

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キリスト教と死 最後の審判から無名戦士の墓まで 中公新書

定価 ¥946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2019/09/14
JAN 9784121025616

キリスト教と死

¥220

商品レビュー

4.3

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みんなの感想まとめ
  • キリスト教
  • 死生観
  • カトリック
  • プロテスタント
  • 墓文化
  • 文学と映画
  • 中世から近現代
  • 死の文化
  • 審判と天国
  • 読者の考察

死後の世界に対するキリスト教の多様な解釈を探求する本書は、特にカトリックとプロテスタントの死生観の違いに焦点を当てています。古代から近現代に至るイギリスの「死の文化」を、葬儀や墓、モニュメント、さらには文学や映画を通じて豊かに描写しています。読者は、例えば『フランダースの犬』に見られる死後の天国への即時到達に対する疑問を通じて、キリスト教の教義や文化的背景を深く理解することができます。また、エリザベス二世の葬儀を体験した現代の読者にとって、死と葬儀に関する考察は特に意味深いものとなるでしょう。全体として、死というテーマを多角的に捉えた内容が魅力的で、興味を引きます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/01/04

近世イギリス史の専門家による,キリスト教の生死観に関連する思想と行動についての入門書。タイトルからはイギリスの葬儀を扱っていることは分かりにくいかもしれない,内容は面白い。

Posted by ブクログ

2025/01/03

 キリスト教の世界では、人は死んだらどこへ行くと考えられている(た)のかを紹介してくれる本。アニメの『フランダースの犬』(一九七五年)でネロとパトラッシュが死後すぐに天国に行くのはおかしい、なぜなら最後の審判を経ずに天国に行けるわけがないし、天国に行けるのは人間だけだから、という...

 キリスト教の世界では、人は死んだらどこへ行くと考えられている(た)のかを紹介してくれる本。アニメの『フランダースの犬』(一九七五年)でネロとパトラッシュが死後すぐに天国に行くのはおかしい、なぜなら最後の審判を経ずに天国に行けるわけがないし、天国に行けるのは人間だけだから、というつかみから始まって、カトリックとプロテスタントでの死生観の違い、しかしそれも、その時代その時代の人間たちが自分達に都合のいいように解釈し、曖昧なまま、死についての考え方が現在でもバラバラなことが、幽霊や悪霊、葬儀、墓、モニュメントといったトピックごとに書かれている。二〇一九年発行の本なので当然エリザベス二世の葬儀については書かれていないのだが、二〇二二年にその死を体験した我々にとっては、第四章「死と葬儀」の記述は、あのとき行われたさまざまなことにどういう意味があったのかを教えてくれる内容にもなっている。

Posted by ブクログ

2022/05/16

雑学的な面白さはあるのだが、キリスト教というよりはイギリスにフォーカスされていて思ったような本ではなかった気がする。墓に付属するものとして葬儀像から巨大なモニュメントへと移っていく話が面白かった。

Posted by ブクログ

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