1,800円以上の注文で送料無料

DX実行戦略 デジタルで稼ぐ組織をつくる
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

DX実行戦略 デジタルで稼ぐ組織をつくる

マイケル・ウェイド(著者), ジェイムズ・マコーレー(著者), アンディ・ノロニャ(著者), ジョエル・バービア(著者)

追加する に追加する

DX実行戦略 デジタルで稼ぐ組織をつくる

定価 ¥2,200

550 定価より1,650円(75%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/26(木)~10/1(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2019/08/23
JAN 9784532322922

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/26(木)~10/1(火)

DX実行戦略

¥550

商品レビュー

3.4

16件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/05/11

●一分野マスター読書「DX」16冊目。3つのバリューと15種類のビジネスモデル、4つの対応戦略を組み合わせて、「結びつきのアプローチ」で変革を目指すことをテーマにしたDXの本。

Posted by ブクログ

2021/11/23

DX実行戦略 デジタルで稼ぐ組織をつくる 読者想定は大企業、イメージ員数500名以上のイメージです。 ヒアリング、調査対象がグローバル企業であるため、中小企業に置き換えると対岸の風景に見えてしまう可能性ありです。 一方で、大企業ですら、DXなるものが未完成でありつづけている現...

DX実行戦略 デジタルで稼ぐ組織をつくる 読者想定は大企業、イメージ員数500名以上のイメージです。 ヒアリング、調査対象がグローバル企業であるため、中小企業に置き換えると対岸の風景に見えてしまう可能性ありです。 一方で、大企業ですら、DXなるものが未完成でありつづけている現状は、DXがビジョンを含めた戦略であることと理解できます。 1.定義 DXとは、ビジネスモデルと組織を環境に適応。変化させて、業績を向上させることです。 2.ビジネスモデル。3つの方向性 ①コスト削減。 ②顧客体験向上 ③プラットフォーム価値向上 欧米スタートアップは、この1.2.3.の合算で既存市場の破壊を行なっています。 大企業、歴史ある企業の方向性も同じく1.2.3.の合算が望ましいです。 3.DXを組織で実行する。2つの要素。 どの企業にも下記の2つの要素が存在します。 時間は要しますが、DX実行にあたっては、この全てを明らかにすることとあります。 アドビは、それを行ったうえで、プロジェクトベースで①②含めた可視化のしくみ/コックピットを作りました。 ①ノード/リソース   ひと、データ、システム ②①のリンク/関係性   強い、弱い 4.ネスレ グローバル企業の取り組み カスタマー(推察/小売、個人そして企業内個人)の体験をさらに適切なものにするため、毎週寄せられる苦情、要望を集計、分析そして活用しています。 大企業かつブランド浸透企業ですらこの水準までやっていることは、驚異であり、かつ脅威です。 5.わたしの実務に置きかえて 2.の顧客への提供価値。コスト、体験、プラットフォーム。 そして、3.のノードとリンク。 3.リンクを強く、太くするために、外部から教えてもらう/ヒアリングする機会を増やしていきます。

Posted by ブクログ

2021/07/05

なぜDXなのかを紐解きながら、オーケストレーション(結びつきのアプローチ)で経営層としての意思決定者は全体で推進させる力となることの重要性がよく分かった。そのうえで、各組織がデジタル化プロジェクトを推進する責任を追うという分担は理にかなっていると思った。ただ、なかなかこれを伝える...

なぜDXなのかを紐解きながら、オーケストレーション(結びつきのアプローチ)で経営層としての意思決定者は全体で推進させる力となることの重要性がよく分かった。そのうえで、各組織がデジタル化プロジェクトを推進する責任を追うという分担は理にかなっていると思った。ただ、なかなかこれを伝えることの難しさ、特に各組織・更にはその所属員たる社員にどのようにミッションを追わせていくのか、難しい問題に思った。会社の方針としてDXやデジタル化などが言われているが、実際の自分の業務として捉えてもらって、社員がデジタルの協力者や推進者になってもらうにはどうしたらよいのか、そのメッセージや進め方は更に考える必要がありそうだ(会社の風土にもよるだろうが、どのようなパターンが考えられるのだろうか)。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品