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Vision ストーリーを伝える:色、光、構図
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Vision ストーリーを伝える:色、光、構図

ハンス・P.バッハー(著者), 平谷早苗(編者), Bスプラウト(訳者), サナタン・スルヤヴァンシ

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Vision ストーリーを伝える:色、光、構図

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ボーンデジタル
発売年月日 2019/08/09
JAN 9784862464538

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商品レビュー

4.6

5件のお客様レビュー

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2024/04/28

一つ一つの解説が洗練されていて納得すぎる。 とにかく「何でそう思ったか」を突き詰めるという芯も通っていて面白い。大きさの割にすらすら読める。何度も見返すことで味が出る一冊だと思った。

Posted by ブクログ

2023/05/24

画面全体のものの配置や色、寒暖の差でも雰囲気や心情が出せる。パッと見たときの印象に残る画面を作るときの参考に

Posted by ブクログ

2021/10/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 映像、アニメ、マンガ等ストーリーを伴う「絵」を書く人は必携の本である。書籍の編集意図にも書いてあるがビジュアルが多めで見ているだけで幸せになる。  改めて思ったのは「省略」が大事であるということ。イラスト化することの利点は情報量を少なくすることで見る人の負担を下げられることがある。その際に、線、形、色などでざっくりと表現できることがわかる。こちらは引き算。  また逆に「ストーリー」という情報を付加することができるということもこの本で学べる重要なことである。映像、アニメ、マンガでも絵作りにはそれなりのコストが発生する。視聴者にとって不要な情報をいかに減らし、ストーリーを届けるためにはそれを予め意図した設計(デザイン)が必要であり、それがこの本の趣旨でもある。  ストーリーを持ったものには受け手である「ヒト」の認知特性に沿った「文法」があり、それに合致している方がわかりやすくなる。この本を作るまでの先人がそれこそ星の数ほど試したであろうことも含めてポイントを押さえてまとめてある。  結論は必携本であるということだ。

Posted by ブクログ

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