1,800円以上の注文で送料無料
不安の書 増補版
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-03-00

不安の書 増補版

フェルナンド・ペソア(著者), 高橋都彦(訳者)

追加する に追加する

不安の書 増補版

定価 ¥5,720

4,950 定価より770円(13%)おトク

獲得ポイント45P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 彩流社
発売年月日 2019/08/06
JAN 9784779126048

不安の書 増補版

¥4,950

商品レビュー

0

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/12/07

たまに合わないなぁと反骨精神を覚えつつも、認めてる。こねくり回しすぎて、こんな独特な捉え方をする人なのかな?とも思うし、「アイロニー」を体現した人だとも思うけど、それすらも賞賛に値するような詩人。 (好き) p.42~ (11) 懐かしさは光景 好きだと思った。書かれた日付が...

たまに合わないなぁと反骨精神を覚えつつも、認めてる。こねくり回しすぎて、こんな独特な捉え方をする人なのかな?とも思うし、「アイロニー」を体現した人だとも思うけど、それすらも賞賛に値するような詩人。 (好き) p.42~ (11) 懐かしさは光景 好きだと思った。書かれた日付が1931年の私の誕生日だった。 p.55 (17) 職場への愛着 p.69(29) 愛からの疎外 これもまた私の誕生日。 p.104(49) 感じる と 考える と 生きること p.136(74)しばらくわたしはわたしではない。 p.144(78) 革命 p.153 (83)夏の倦怠 p.168(93)私の眠り p.189(103) 感じない行動家 p.271(168)ふと気がつく愛情 p.277(173)単調に生きる p.339(231)感性と知性 ちぐはぐな私

Posted by ブクログ

2022/12/06

実にメロウでメランコリックな本だ。ここに記されている事柄を事務的に綴れば、ある堅実な生活を過ごす(?)勤め人の内省と観察、あるいは省察を綴ったものとなるだろう。1人の人間の内側にここまで豊かな思念が詰まっていることに唸らされ、そして彼が見る外側の世界が一見すると退屈な日常であるよ...

実にメロウでメランコリックな本だ。ここに記されている事柄を事務的に綴れば、ある堅実な生活を過ごす(?)勤め人の内省と観察、あるいは省察を綴ったものとなるだろう。1人の人間の内側にここまで豊かな思念が詰まっていることに唸らされ、そして彼が見る外側の世界が一見すると退屈な日常であるようで、しかし同時に豊満なディテールを備えた(悪く言えばペソアの陰鬱な世界観をそのまま投影した)ものであることも痛ましく感じさせられる。いつも思うのだけれど、この「つぶやき」は今のブロガーの共感を誘うのではないか。読むことを薦めたい

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました