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ロビンソン・クルーソー 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2019/07/26 |
| JAN | 9784102401316 |
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ロビンソン・クルーソー
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商品レビュー
3.9
20件のお客様レビュー
冒険のボリューム、得られた多くの教訓とともにとても読み応えのある冒険話だった。 間違いなく過酷な運命に晒されているのに、くよくよ落ち込んでばかりいることなく、良いことだってたくさんあるという前向きな思考で前進する強さ、自分に必要なものだけで十分だからそれ以上は望まない事で得るのこ...
冒険のボリューム、得られた多くの教訓とともにとても読み応えのある冒険話だった。 間違いなく過酷な運命に晒されているのに、くよくよ落ち込んでばかりいることなく、良いことだってたくさんあるという前向きな思考で前進する強さ、自分に必要なものだけで十分だからそれ以上は望まない事で得るのことのできる幸せの尊さ、仲間を大切にする思いやり、いつまでも生きる希望を失わない不屈の精神。見習うことばかりだったらそれが非常に心に刺さった。どれも今の僕に必要なことだから。 また、無人島で逞しく生きるサバイバル術も読んでて非常に楽しかった。 本を読み終え、窓の外の晴れ晴れした空を見て、なんだか自分まで大冒険してきた余韻に浸ってます。 この本は300年前に初版が発売されたのに未だこうして心を揺さぶってきます。冒険に打って出たい方、おすすめですよ!
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めっちゃ面白かった!無人島での生活が淡々と続くだけではなく、信仰や人生の教訓も多く盛り込まれていて、読み応えがあった。いかに悲惨な状況であろうとも、自分がどれだけ恵まれているか振り返り、それに感謝する心を忘れないことが大切だと教えてくれる。訳者あとがきに、アンディ・ウィアーの『火...
めっちゃ面白かった!無人島での生活が淡々と続くだけではなく、信仰や人生の教訓も多く盛り込まれていて、読み応えがあった。いかに悲惨な状況であろうとも、自分がどれだけ恵まれているか振り返り、それに感謝する心を忘れないことが大切だと教えてくれる。訳者あとがきに、アンディ・ウィアーの『火星の人』も「火星版ロビンソン・クルーソー」と話題になったとあり、納得。
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課題図書として読了。 なかなか時間がかかった。 父親に猛反対されていても、冒険がしたくて船に乗ってしまうロビンソン。 そんで、やっぱり、遭難する。 船旅向いてないって、最初のトラブルの時点で、気付きなさいよ。私は気付いたよ。 でもって、そこから無人島歴28年。 数年なんかの話...
課題図書として読了。 なかなか時間がかかった。 父親に猛反対されていても、冒険がしたくて船に乗ってしまうロビンソン。 そんで、やっぱり、遭難する。 船旅向いてないって、最初のトラブルの時点で、気付きなさいよ。私は気付いたよ。 でもって、そこから無人島歴28年。 数年なんかの話じゃない所が、笑える。 誰も、28年も過ごすなんて考えないです。 けれど、ロビンソンは28年を過ごせるくらい、先を見通した生活を営むことに成功する。 その意味で、彼は偉大なるサバイバーなのだった。 ロビンソンの姿を読みながら、長く一人で生きていくためには、信じるものとの対話は不可欠なのだと知る。 何度も、自身が幸運なのか、不幸なのか、ここにいることの偶然と必然に、悩まされるロビンソン。 でも、悩めることは、生きている証であって、生き抜くことが試練なのだと、信じる。 そこには、自分だけの存在では辿りつかない、大いなる存在と自分、という視座が必要なのだと思う。 後半に登場する、蛮族フライデー。 いいよね。 ロビンソンに絶対忠誠を尽くす愛らしいキャラクターによって、小説も活気付く。 読者も、ロビンソンの独白から解放されて楽しい。 そこから、どう「生還するか」の計算が上手い。 自分たちの領土の分限を見極めながら、そうして、28年という時間を考慮に入れながら、デッドエンドを回避すべく計算をする。 それが、エネルギーだけの冒険譚とは大きく違うように感じる。
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