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猫をおくる
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2019/07/18 |
| JAN | 9784103999065 |
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猫をおくる
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商品レビュー
3.5
13件のお客様レビュー
地域の猫が集まるお寺の住職と、そこで運営する猫のセレモニーホールに集う猫と人のストーリー。 どんな時も近くに猫がいた人達。 ゆっくりとあたたかくて…ちょっと淋しくなる話でした。 人も猫も出会っては別れがあって、そしていくたびも、いくたびも帰ってくる。そう思わずにはいられない。
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猫を弔う人たちの物語。 タイトルの「おくる」は、見送るの「送る」なんだな。読む前、何となく「贈る」かと思っていた。 猫寺と呼ばれるお寺の住職、真道(こちらは人の法事も行う)。真道が開いた霊園で猫専門の火葬をする藤井。愛する猫をここで弔ってもらった瑞季。 三人の視点で語られる、...
猫を弔う人たちの物語。 タイトルの「おくる」は、見送るの「送る」なんだな。読む前、何となく「贈る」かと思っていた。 猫寺と呼ばれるお寺の住職、真道(こちらは人の法事も行う)。真道が開いた霊園で猫専門の火葬をする藤井。愛する猫をここで弔ってもらった瑞季。 三人の視点で語られる、猫たちを中心とした世界。 猫たちがたくさんいる風景が愛らしくて(愛想はないのだけど)、彼らのためにいろいろしてやる人間たちが微笑ましい。 心痛むエピソードもあるけれど、あれもこれも猫が癒してくれる気もする。 個人的には別に猫派ではないけど、猫いいなぁと思わず感じてしまう、猫だらけの本。
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初読み作家さん、図書館で出会った本。 猫たちがいつも過ごすお寺の住職を中心に猫好きの人々の暖かくて少し不思議な物語。 淡々と日常が過ぎてゆく描写が心地よく彼岸と此岸が入り混じると言うと大袈裟だけど、猫寺と呼ばれている場所の心地良さを感じた。いつ来るともわからない終の時まで生きな...
初読み作家さん、図書館で出会った本。 猫たちがいつも過ごすお寺の住職を中心に猫好きの人々の暖かくて少し不思議な物語。 淡々と日常が過ぎてゆく描写が心地よく彼岸と此岸が入り混じると言うと大袈裟だけど、猫寺と呼ばれている場所の心地良さを感じた。いつ来るともわからない終の時まで生きなきゃなぁと思った。
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