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山怪 山人が語る不思議な話 ヤマケイ文庫
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山怪 山人が語る不思議な話 ヤマケイ文庫

田中康弘(著者)

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山怪 山人が語る不思議な話 ヤマケイ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 山と渓谷社
発売年月日 2019/07/06
JAN 9784635048729

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商品レビュー

3.7

26件のお客様レビュー

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2023/12/03

狐に化かされた”かも”知れない。という内容の書籍です。

飲酒 勘違い 知識不足 車のナビの誤作動などを,さも狐に化かされたなどと怪異に結びつける話が大半です。

きつね

2025/10/29

山で起こった不思議な出来事を集めた実話集。 フィクションのホラーと異なり、悲鳴をあげたくなるほどの怖さはないですが、オチもなく、「あれは何だったんだろう?」と後味の残る話はどれも興味をそそられます。 一話一話の文章も短く、短編集のように隙間時間にサクサク読めます。 筆者が自...

山で起こった不思議な出来事を集めた実話集。 フィクションのホラーと異なり、悲鳴をあげたくなるほどの怖さはないですが、オチもなく、「あれは何だったんだろう?」と後味の残る話はどれも興味をそそられます。 一話一話の文章も短く、短編集のように隙間時間にサクサク読めます。 筆者が自らの足で現地に赴き人々に話を聞いて、地道に集めた話でもあります。話の裏に、山で生きる人々の生活を垣間見えることもできます。

Posted by ブクログ

2025/08/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かった! 図書館のミニコーナーが、夏だから怪談系でまとめられていて、その中に、以前人に薦められた本作があったので手に取った。現代版・遠野物語。 自分自身はやや感度が高めの人間だと自負しているので(残念ながら自信を持って、「見える」と言えないのだが…)、より「見える」話を聞くと、勉強になる笑。なるほど自分がそういう場面に陥ったら、こういうふうに対処すれば良いのか、であったり、冷静にこれはこういう現象の可能性があるなと考えてみたり。 読んでいて「それは流石に酔っ払っていただけでは?」みたいな話もあるし、後ろの「狐火は俺だ」(夜にライト使って畑仕事してた/ドブロク作りしてたために言えなかった)的なオチがついている話もある一方で、それはどういうことなのだろう?と思わせる話も淡々と収録されているのが良かった。そこに一方的な価値判断はなく、その人に起きた事実として描かれている。 私が思い浮かべていたのは、今人間が見ている世に少し重なるようにして別の世があって(上橋菜穂子の守り人シリーズのサグ・ナユグの世界観のイメージ)、時々人間も波長を合わせられると別の世界が見えるようになり、そちらに合わせて運動しようとするが、その世界にはこの肉体をそのまま連れて行くことはできないので、その差分で人が時々行方不明になったりする、というイメージ。それを反証し切ることはできない中で、実際?はどうなのだろう、いつか彼岸に行くときにでも見えるのだろうか、と思ってしまう。 あとがきに書かれているように、 …それは例えれば送信機と受信機の関係にも似ている。複数の人がいても、チャンネルが合致した人にしか感じられない場合も当然あるだろう。しかし強力な電波がすべてのラジオやテレビに影響を及ぼすように、同時に多くの人に対し半ば強引に何かを見せる不可思議なエネルギーも、山には存在しているのである。(p.282) ということで、「見える人」と「見えない人」がいるんだろうなあ。人間の科学では感知できない何かが「ある」ということを思いながら生きていきたい 話として特に好きだったのは、「来たのは誰だ」 山小屋で聞く、錫杖の音、と言うのが好きだった笑。 戸が開いた瞬間、全員で南無阿弥陀仏と念仏を唱えていたのも。

Posted by ブクログ