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処刑少女の生きる道 そして、彼女は甦る GA文庫
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処刑少女の生きる道 そして、彼女は甦る GA文庫

佐藤真登(著者), ニリツ

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処刑少女の生きる道 そして、彼女は甦る GA文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 SBクリエイティブ
発売年月日 2019/07/12
JAN 9784815601188

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処刑少女の生きる道

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商品レビュー

3.8

10件のお客様レビュー

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2025/09/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「処刑少女の生きる道」読了。 プロローグで驚かされ、最後の回想にも驚かされ、ストーリーがかなり魅力的な作品だと思いました。1巻で起承転結まで押さえられていて、非常に満足感が高かったです。 個人的に良かったのが最初の掴みです。 異世界モノのテンプレのような始まり方をして読者を油断させておいて、プロローグの終わりで、ネームドのいかにも主人公のような人物がメノウによって殺される。 前情報なしで読んだので、この掴みに心を持っていかれ、夢中になって読み進めました。 世界観の構築が丁寧で、この世界の原因が召喚された異世界人による災害だったために、メノウのような処刑人が悉く異世界人を暗殺するという設定は唯一無二だと思い、とても面白かったです。 また、女性同士の関係性の強さが丁寧に描写されていたことも本作の魅力だと思いました。幼少期のメノウとモモの話だったり、なぜアカリはメノウのことが好きなのかが描かれていて、登場人物たちの言動に納得感がありました。 特に、アカリがすごく良いキャラをしていたと思いました。読んでいて途中までは、アカリがメノウを信頼しているのは、異世界で最初に親切にしてくれた人だからだと勝手に思っていました。しかし囚われの身になっても難なく危機を回避するアカリの言動に違和感を抱き、そして最後の「塩の剣」をもった人物にメノウとモモ、そしてアカリが殺される瞬間にアカリは自分の持つ時の能力「回帰」により一度世界をリセットしたシーンには、軽い衝撃を受けました。アカリが信頼していた理由がようやく理解でき、ここまでの綺麗な伏線回収に感心しました。 なぜメノウは過去の記憶を失ってしまったのかについてもしっかり伏線回収してあり、満足です。 ただ、個人的に合わなかったのが、筆者が後書きで書いていましたが、なるべく厨二病っぽいスタイリッシュアクションの要素が本作に詰まっていたのですが、導力を発動するための詠唱が長かったり、今何が起きているのか分からなかったり(最後に地の文で補足はされている)と、アクションシーンの文章は読みづらいと感じました。 本作はとにかくストーリーが面白く、1巻で綺麗に纏まっており、これからどう展開して行くのか全く予想できないので、続きがすごく楽しみです。

Posted by ブクログ

2023/06/15

言葉巧みに誘い出して。 綺麗事で片付けるのではなく、全てを背負い歩き続ける強さを持っているなんて凄いな。 先輩中心で回る世界は勝手だが、暴走してしまった時に傍に居なければ大変なことになりそうだな。

Posted by ブクログ

2022/03/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あとがきが面白いと感じてしまう 作品世界よりも メタな楽しさを感じてしまうのは やっぱり「大賞」って言葉なんですかね あとがきでダンまちを引用するのがこの作品なんですね。 伏線を貼りまくってどんでん返し。 7年ぶりなんですね 大賞が出るのって。

Posted by ブクログ