1,800円以上の注文で送料無料

処刑少女の生きる道 そして、彼女は甦る GA文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫

処刑少女の生きる道 そして、彼女は甦る GA文庫

佐藤真登(著者), ニリツ

追加する に追加する

処刑少女の生きる道 そして、彼女は甦る GA文庫

682

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 SBクリエイティブ
発売年月日 2019/07/12
JAN 9784815601188

処刑少女の生きる道

¥682

商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/06/15

言葉巧みに誘い出して。 綺麗事で片付けるのではなく、全てを背負い歩き続ける強さを持っているなんて凄いな。 先輩中心で回る世界は勝手だが、暴走してしまった時に傍に居なければ大変なことになりそうだな。

Posted by ブクログ

2022/03/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あとがきが面白いと感じてしまう 作品世界よりも メタな楽しさを感じてしまうのは やっぱり「大賞」って言葉なんですかね あとがきでダンまちを引用するのがこの作品なんですね。 伏線を貼りまくってどんでん返し。 7年ぶりなんですね 大賞が出るのって。

Posted by ブクログ

2021/08/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

出てくる人がどいつもこいつも酷い。なので、相対的にメノウがマトモに思えてくるというおもしろい構成。 大賞受賞作品だそうで、2巻出す気満々なのなら、"第1巻"を冠してもよかったのでは? P268 ここからのアカリは最大の見どころかと。わたしは違いますが、読書量の多い人ならある程度は読める展開(作者も匂わせで意図的か?)で進んできたのに、こう来るか?と。 メノウ、アカリ、モモの関係とその秘められた力とその力の組み合わせがみごと。互いに危険性を薄々と感じながらも同行するのに、変な緊迫感みたいなのが。「水戸黄門」って、テレビドラマが大昔にあったのですが、その中の風車の弥七が、一行と別行動をとって、かつ有能なことからモモみたいだなと。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品