- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1220-05-01
旅ドロップ
定価 ¥1,540
220円 定価より1,320円(85%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2019/07/01 |
| JAN | 9784093886994 |
- 書籍
- 書籍
旅ドロップ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
旅ドロップ
¥220
在庫なし
商品レビュー
4
78件のお客様レビュー
旅の中で感じた微笑ましいような、温かい気持ちになるようなエピソードの短編集だった。普段の生活では気づきにくい日常の有難さや日本と海外の文化の違いなど、旅を通じて感じられる感情には共感する内容もあった。読んでいると著者の江國さんの優しさや色んな思いを馳せる豊かさを感じた。ハラハラす...
旅の中で感じた微笑ましいような、温かい気持ちになるようなエピソードの短編集だった。普段の生活では気づきにくい日常の有難さや日本と海外の文化の違いなど、旅を通じて感じられる感情には共感する内容もあった。読んでいると著者の江國さんの優しさや色んな思いを馳せる豊かさを感じた。ハラハラするエピソードはないので、ゆったりとした気持ちで旅を感じたい人におすすめ。 audiobookで聴読。
Posted by 
本書には三十七篇のエッセーと、三篇の詩が収められている。いずれも題材は「旅」。記憶の断片や道中の出来事、そこから派生する思索が、簡潔なかたちで綴られている。どの一篇にも、瑞々しさと、ふと足を止めさせる視点がある。 読んでいるうちに、言葉そのものが気にかかる。「旅」と「旅行」は、...
本書には三十七篇のエッセーと、三篇の詩が収められている。いずれも題材は「旅」。記憶の断片や道中の出来事、そこから派生する思索が、簡潔なかたちで綴られている。どの一篇にも、瑞々しさと、ふと足を止めさせる視点がある。 読んでいるうちに、言葉そのものが気にかかる。「旅」と「旅行」は、どこが違うのか。 辞書を引けば、おおよその見当はつく。目的を伴う移動が「旅行」であり、「旅」はもう少し曖昧なものを含んでいる。観光旅行、出張旅行とは言うが、観光旅、出張旅とは言わない。その違いは、意外に大きい。 では、人生はどうか。しばしば「旅」に喩えられるが、「旅行」とは言われない。もしそこに厳密な目的があるのなら、「旅行」と呼ばれてもよさそうなものだ。 人は、生きることに意味や行き先を求める。だが実のところ、それは後から与えられるものかもしれない。歩いてきた道筋に、あとから名を付けるように。 そう考えると、「旅」という言葉のほうがしっくりくる。行き先を定めきれないまま、それでも進んでいく。その途上で、ふとした瞬間に満たされる。 美味しいものを口にしたとき。見知らぬ景色に立ち止まったとき。理由のはっきりしない安らぎを覚えたとき。 本書に収められた小さな断片は、そのひとつひとつを掬い上げている。読む側もまた、自分の歩いてきた道を、わずかに振り返ることになる。
Posted by 
さらっと読めるエッセイ集。必ずしも旅に出ている描写が書かれているわけではないが、それも旅なんだと思わされた。 初めて江國香織のエッセイを読んだ。もっと色々読んでみたいと思った。
Posted by 
