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沈黙の子どもたち 軍はなぜ市民を大量殺害したか
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沈黙の子どもたち 軍はなぜ市民を大量殺害したか

山崎雅弘(著者)

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沈黙の子どもたち 軍はなぜ市民を大量殺害したか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 晶文社
発売年月日 2019/06/25
JAN 9784794970923

沈黙の子どもたち

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商品レビュー

3.5

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2021/09/30

主に戦時下において軍が一般市民を殺害した事例が7つ(ナチスの仕業と日本軍の仕業3例ずつ+広島・長崎への原爆投下)紹介されている。どの事例も読むだに、戦争的なもの、軍隊的なものって人を狂わせるなと思う。軍隊って国民を守るためでなく「国防」の名のとおり国を守るためにあるのか。そして国...

主に戦時下において軍が一般市民を殺害した事例が7つ(ナチスの仕業と日本軍の仕業3例ずつ+広島・長崎への原爆投下)紹介されている。どの事例も読むだに、戦争的なもの、軍隊的なものって人を狂わせるなと思う。軍隊って国民を守るためでなく「国防」の名のとおり国を守るためにあるのか。そして国体を守るために、国民の命はないがしろにされる。 紹介されている事例のなかに、綿密に計画されたものというより偶然や予定外のことに端を発して起こっているのがけっこうあるのも何ともむなしい。ちょっとしたタイミングやいた場所の違いによって人の力……暴力で命が左右されるなんて。 巻末のまとめの論考では、ドイツと日本の戦後の反省の違いが述べられている。ドイツに比べ、何の省察も謝罪もしていない日本というのは確かだけど、ドイツをほめ過ぎな気も。ドイツはきっと自らまだ不十分であることを自覚しているだろうから。 それから、蛮行に至った理由を「命令されたから」「組織系統上、服従せざるをえなかった」などと言い訳することについても断じている。この点でもドイツ軍は理不尽な命令、人倫にもとる命令は拒否しなければいけないことになっているとか。そう確かに、命令を拒否することができたら、この本で紹介されているような事例だって起こらなかったかも。 「命令されたから」的なことって自分の日常でも、それらしきことあるよね。ちゃんとおかしなことにはおかしいと言えないといけない……のだけど……自分もまだまだ弱い。

Posted by ブクログ

2020/08/03

世界で行われてきたホロスコープを俯瞰的に知ることできる。このタイミングで読んで、とてもクリティカルで、深く考えさせられ、胸が痛んだ。

Posted by ブクログ