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字のないはがき
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字のないはがき

角田光代(著者), 向田邦子, 西加奈子

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字のないはがき

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2019/05/22
JAN 9784097268482

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商品レビュー

4.2

49件のお客様レビュー

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2026/02/03

まだ字も書けないほどの小さな女の子が戦争のために家族から離れて疎開した。 家族からたくさん愛されてきた小さな妹。 両親の心配をよそに元気に疎開先へ出かけていく。 その後疎開先でどんどん元気をなくしていく様子が字のない葉書からありありと伝わってくる。 その変化に胸が締め付けられた...

まだ字も書けないほどの小さな女の子が戦争のために家族から離れて疎開した。 家族からたくさん愛されてきた小さな妹。 両親の心配をよそに元気に疎開先へ出かけていく。 その後疎開先でどんどん元気をなくしていく様子が字のない葉書からありありと伝わってくる。 その変化に胸が締め付けられた。 どんなに心細く苦しかっただろう。 お母さんもお父さんも居ても立っても居られなかっただろう。 子どもたちの無邪気さ、健康、安全基地、時には命を奪ってしまう戦争の理不尽さをひしひしと感じた。なぜ人間はそんな愚かな行為に繰り返し走ってしまうのか。 小さな妹が無事に大きくなってよかった。

Posted by ブクログ

2025/12/25

絵がはっきりしていて、その分、はがきに書かれたものの様子がよくわかる。 字のないはがきを書いた子の気持ちを思うと、震えるように落ち着かなくなる。 少なくとも自分は家族と安全に暮らしていられるが、場所や時代や国が違えば、それは当然のことではない。 かろうじて私は戦争の大変さを身...

絵がはっきりしていて、その分、はがきに書かれたものの様子がよくわかる。 字のないはがきを書いた子の気持ちを思うと、震えるように落ち着かなくなる。 少なくとも自分は家族と安全に暮らしていられるが、場所や時代や国が違えば、それは当然のことではない。 かろうじて私は戦争の大変さを身近な人から伝え聞いて、間接的にでも「避けるべきもの」「止めるべきもの」という感触はある。 もちろんテレビ等の媒体で現在進行している戦争の状況もわかる。それでも、手の届くところにないものは、どこか隔絶されたものとして実感がわかない人もいるのかもしれない。地続きの体験のなさ、それが現在の排外的な活動が増えている状況の、要素のひとつなのかと思う。

Posted by ブクログ

2025/07/05

向田邦子のあまりにも有名な戦争風景の家族エッセイ。 その絵本が出てたなんて。 しかも西加奈子が、文を改めていたなんて。 そういう時代なのか…。 もう向田邦子も古典なのか…。 しかし、驚くほど変わらない衝撃とあたたかみを我々現代人に与えてくれる。 やっぱり向田邦子、読むべきだよな...

向田邦子のあまりにも有名な戦争風景の家族エッセイ。 その絵本が出てたなんて。 しかも西加奈子が、文を改めていたなんて。 そういう時代なのか…。 もう向田邦子も古典なのか…。 しかし、驚くほど変わらない衝撃とあたたかみを我々現代人に与えてくれる。 やっぱり向田邦子、読むべきだよなあ。

Posted by ブクログ