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思考機械 完全版(第1巻)
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思考機械 完全版(第1巻)

ジャック・フットレル(著者), 平山雄一(訳者)

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思考機械 完全版(第1巻)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 作品社
発売年月日 2019/05/10
JAN 9784861827549

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2025/07/03

まだ第二巻は読んでいないが、これで「ホームズの四大ライバルたち」を一通り読み終えた。 「四大ライバルたち」を個人的な好みの順で言えば、 1位:マーチン・ヒューイット 2位:隅の老人 3位:ソーンダイク博士(短編全集のみ読了) 4位:思考機械(完全版第二巻は未読) になる。 マ...

まだ第二巻は読んでいないが、これで「ホームズの四大ライバルたち」を一通り読み終えた。 「四大ライバルたち」を個人的な好みの順で言えば、 1位:マーチン・ヒューイット 2位:隅の老人 3位:ソーンダイク博士(短編全集のみ読了) 4位:思考機械(完全版第二巻は未読) になる。 マーチン・ヒューイットも隅の老人もソーンダイク博士もそれぞれ良い面もあれば悪い面もあり、「最初から最後まで全て自分に合っていた」というわけではないが、総合的に見たとき、この好み順となった。 なお、この中にホームズを入れるとしたら第3位、というイメージ。 『思考機械 完全版 第一巻』で好きだったエピソードは、『十三号独房の問題』、次いで長編『黄金の皿を追って』。 しかし収録された多くのエピソードについて、「謎は面白いが解法(真相)がイマイチ」という作品が多いように感じ、文章もなんだかフワッとしており、同時代の英国作家たちと比較すると「キッチリしていない」という印象を受ける。 思考機械というキャラクターも設定を超人化しすぎてしまったため、逆にちょっと肩透かし感を受けた。 とかいえこれは完全版第一巻を読み終わった時点での感想。なんだかんだ、第二巻も読みます。

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2019/08/31

ホームズのライヴァルたちの中で個人的に一番好きな思考機械のシリーズ50篇を全2巻で完全収録。 初出紙誌の挿絵もたくさん入っているし、版ごとの違いの註釈がすごくて、とにかく訳者の熱意が伝わってくる本である。 内容的にはまあそれなりだったりする作品もあるが、最初に提示される謎が派手な...

ホームズのライヴァルたちの中で個人的に一番好きな思考機械のシリーズ50篇を全2巻で完全収録。 初出紙誌の挿絵もたくさん入っているし、版ごとの違いの註釈がすごくて、とにかく訳者の熱意が伝わってくる本である。 内容的にはまあそれなりだったりする作品もあるが、最初に提示される謎が派手なのと思考機械のキャラ立ちがよい。毎日1つずつ読んで大変楽しめた。ベストは「燃え上がる幽霊」と「水晶占い師」。

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2019/07/14

思考機械シリーズの五十の短篇を全二巻に収録した完全版で、これが第一巻。 このシリーズは『十三号独房の問題』が圧倒的に有名だけど、その他の作品にも佳作が多いと言われていた。今回読んでみて納得出来た。後出しの手掛かりが結構あるのがマイナスだが、本格ミステリの手本の様な短編ばかりだった...

思考機械シリーズの五十の短篇を全二巻に収録した完全版で、これが第一巻。 このシリーズは『十三号独房の問題』が圧倒的に有名だけど、その他の作品にも佳作が多いと言われていた。今回読んでみて納得出来た。後出しの手掛かりが結構あるのがマイナスだが、本格ミステリの手本の様な短編ばかりだった。ホームズのライヴァルと位置づけられている思考機械だけど、推理の面白さに限ればホームズに勝っていると思う。 それにしても、この作品社という出版社は「完全版」が好きだね。初出紙との違いを細かく明記するなど、相当なこだわりも窺える。私はそこまでする必要を感じないが、ファンは大喜びなのだろう。

Posted by ブクログ