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ゴリラの森、言葉の海
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ゴリラの森、言葉の海

山極寿一(著者), 小川洋子(著者)

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ゴリラの森、言葉の海

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2019/04/25
JAN 9784104013081

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商品レビュー

4.3

24件のお客様レビュー

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2026/01/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

霊長類学者の山極寿一と小説家小川洋子との、主にゴリラに関する対談。 最近、「博士の愛した数式」や「星の子」の後書きなどで、たまたま小川洋子を目にする機会が多く、そんな中で進められたのがこの一冊。 山極寿一先生はまったく存じ上げず、ゴリラについても殆ど知らないなかで読み始めたが、内容がとても興味深く、引き込まれた。 世間一般のイメージと野生のゴリラとの乖離や、ゴリラ(山極先生)を通してみた時のヒトという生き物の特殊性、言葉を扱う小説家と霊長類学者、ひいては野生動物との共通点...などなど、とても面白かった。 一番印象的だったのは、山極先生が”言葉”について話をされている部分である。 人間は言葉を獲得したことで、得たものもたくさんあるが、逆に失ってしまった大事なものもあるのではという話にハッとさせられるものがあった。 私は、どちらかと言えば言葉を尽くすタイプの人間である。 自分の真意が相手に間違って伝わらないように言葉を選びながら話すし、文章を何度も書いて消してすることもしばしばある。 ゴリラたちは、そんなことをしなくても深い共感が伝え合えるのだ。 それに、いくら言葉を尽くしたとしても、本当の意味で相手に伝わっているかはわからない。 この本を読んで、ゴリラから学びたいと感じることがこんなにも多いかと驚かされた。 定期的に読み返したい本の一冊である。 余談だが、この本の文体は2人の対話形式で記されていて、話がかみ合ってるような、かみ合っていないような印象を受ける時がある。 最初は違和感があり、お互いの遠慮なのか、編集の都合なのか...思っていた。 読み進めるうちに、きっとこの二人はそんなに言葉を交わさずとも、深いところである程度の理解ができているんだろうなと感じた。 ある意味、ゴリラに近い関係性が築かれているのかもしれない。

Posted by ブクログ

2024/11/24

「現代社会は時間を短縮することでお金を生む。」 「ゴリラや猿と森を歩いていると生きる事に意味などないような気がする。」 変化と進歩、他者との共感や物事への意味付け。とても大切で価値のあることと思っていたが、人間の持つ素晴らしい特徴を時には忘れて捨て去る必要があるのかもしれない。

Posted by ブクログ

2024/06/03

霊長類学者と小説家の異質の対談だけれど素敵な内容になっている。ただ専門家の知識を述べられるのも簡潔で良いけど話が入ってきやすくて話してる内容が絵に浮かぶような文章で飽きなかった。 チンパンジーやゴリラなどを観察することによって人間の理解や興味も深まる内容だった。特に子殺しはとて...

霊長類学者と小説家の異質の対談だけれど素敵な内容になっている。ただ専門家の知識を述べられるのも簡潔で良いけど話が入ってきやすくて話してる内容が絵に浮かぶような文章で飽きなかった。 チンパンジーやゴリラなどを観察することによって人間の理解や興味も深まる内容だった。特に子殺しはとても興味深かった。

Posted by ブクログ