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影の斜塔 警視庁文書捜査官 角川文庫
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影の斜塔 警視庁文書捜査官 角川文庫

麻見和史(著者)

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影の斜塔 警視庁文書捜査官 角川文庫

定価 ¥748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/04/24
JAN 9784041080481

影の斜塔

¥385

商品レビュー

3.5

13件のお客様レビュー

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2023/01/04

僅かな文書から手掛かりを見つけるという趣向は面白い。 ただ、その手掛かりの推理や、それを元に操作する時の展開は都合が良すぎる面が多く、もう少しだけ深く作り込んで欲しいところです。

Posted by ブクログ

2022/05/20

文書捜査官鳴海理沙が上司からの謎めいた命を受けて動き出す…ドラマが面白くて本も読みたいと思ったのがきっかけだが、本のほうが内容が重いというか…でも引き込まれるので読みたくなります。

Posted by ブクログ

2022/03/11

 シリーズ第5弾。今回はわずかなヒントから事件を紐解く文書捜査官ならではの強引なこじつけが見られる内容。  管理職直々の命令で動くことになったが、提示された情報はあまりにも少なく上司の動きも不穏。誰を信じていいのやらよくわからず、最後の最後まで展開が二転三転し、事件の構図はなかな...

 シリーズ第5弾。今回はわずかなヒントから事件を紐解く文書捜査官ならではの強引なこじつけが見られる内容。  管理職直々の命令で動くことになったが、提示された情報はあまりにも少なく上司の動きも不穏。誰を信じていいのやらよくわからず、最後の最後まで展開が二転三転し、事件の構図はなかなかに面白い。ただ最初のヒントを誰が何の目的で提示したのかはわからなかった。むしろ限定されていたからこそ、事件現場に辿り着けたとも言える。

Posted by ブクログ

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