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幻想寝台車 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2019/04/16 |
| JAN | 9784065142479 |
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幻想寝台車
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商品レビュー
3.3
7件のお客様レビュー
幻想寝台列車というタイトルに手を引かれて手に取った1冊。 面白かったけれど、兄弟の感動物語と言われると疑問に思うところがあった。弟があの状況でも兄を慕うことが出来るのかが納得できなかった。兄も弟のことをどう思っていたのか、、
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読み終わって、「せつないなぁ」とつぶやいた。 このシリーズ、死後の世界や幽霊が思い切り明るいのだけど、人生の切なさや、仕方がないんだな、というあきらめや、悲しみが盛り込まれているから、いつもせつなくなってしまう。 でも、このシリーズ好き。 青木さん、どうしているかなぁ。
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霊界と現世を結ぶ幻想寝台車 手違いで死神の村に来てしまった多聞。 廃駅から幻想寝台車に乗り、連絡バスに乗って? 兄弟の名前が一宇と多聞、名前が仏教的なところも死神に魅入られたせいか?
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