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過労死 その仕事、命より大切ですか
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2019/03/01 |
| JAN | 9784591162415 |
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過労死
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
亡くなられた方の当時の状況や職場環境だけでなく、性格や生育歴まで書かれていて、丁寧に取材されたんだろうなと思いました。 遺族の方が、大切な人を失った哀しみのなかで会社や企業と裁判で闘ったり、労災認定されるよう動かなければならないのは本当に大変だと思います。
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一ヶ月につき80時間の残業。 これが、いわゆる「過労死ライン」である。 もしこのラインを超えていて、かつ改善されないような職場なら、早く辞めたほうがいい。 自身の安全と健康が何より大切だ。 日本人は逃げることを嫌うが、こんなの大した問題ではない。早く逃げるに限る。 「自分が辞...
一ヶ月につき80時間の残業。 これが、いわゆる「過労死ライン」である。 もしこのラインを超えていて、かつ改善されないような職場なら、早く辞めたほうがいい。 自身の安全と健康が何より大切だ。 日本人は逃げることを嫌うが、こんなの大した問題ではない。早く逃げるに限る。 「自分が辞めたら周りに迷惑がかかる」なんて責任を感じる必要はない。 大丈夫、あなたが辞めてもきっと誰かが代わりを務めてくれるだろう。 組織とはそういうものだ。 もし1人がやめて回らなくなるのなら、元々駄目な組織だったということだ もし辞めることに抵抗があるなら、まずは休職してみるのが良いだろう。 たっぷり休んで健康を取り戻してから、ゆっくり次の行動を考えればいい。 何よりも、人生は一度きりだ。 逃げずに我慢し続けるのは、リスクが多すぎる。 逆に、周りの人から「死にたい」と相談を受けたらどうすればいいか。 なりふり構ってはいけない。 半ば強制的にでも医療機関を受診させ、職場から離すことを検討しなければならない。 間違っても「どうせ本当に死ぬわけがない」と決めつけてはない。 その判断が、取り返しがつかない結果を生むこともある。 また、そういった人を「自己責任」で片付けてはいけない。 「死ぬくらいなら辞めればよかったじゃん」なんてもっての外だ。 追い詰められた人の判断力なんて、簡単に壊れてしまう。 周りの人の助けが絶対に必要なのだ。 本書は、実際に起きた過労死を紹介する本です。 遺族へのインタビューも載っています。 非常に重いです。読んでいて辛くなります。 実は自分も最近、仕事が非常に忙しくなり、 「もしかして、このままだと本当に死ぬんじゃないか?」 と真剣に思っていました。 それが本書を手にとったきっかけです。 結論としては、読んでよかったです。 様々なことを考えさせられます。 これまでの死を無駄にしないように、なんて偉そうなことが言えるような人間ではないですが、 自分は自分なりに生きていこうと思います。 本当に大事なことは、タイトルの通りです。 生きるより大切な仕事なんて、たぶん無いのだと思いたいです。
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過労自殺した方々の記録。 冒頭のまーくんのタイムマシンを作る理由を読むと嗚咽しそうになる。 2章に出てくる悪辣なパワハラ糞野郎はともかく悪意無くても過労にもっていってしまう会社という営利集団のサガが感じられる。 それぞれの方のご冥福をお祈りいたします。
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