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冬の光 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2019/03/08 |
| JAN | 9784167912376 |

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商品レビュー
3.3
52件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
お遍路を終えた父親が水死体で見つかったという衝撃的な出来事から物語が始まる。 人と人の感情のすれ違いが多く残念な関係ばかり。 碧が父が通った道のりを想いを馳せながら周り、父の人柄が垣間見えたりして、最終的には少し暖かい気持ちになりかけたが、やっぱり父親はダメ男すぎだ。 健気にサポートする奥さんとは別に、(都度間が開いてるとはいえ)20年もの間ずっと好きな人がいて、都合良く不倫して、しまいにはお遍路で行きずりの女性と致してしまうなんて、、、最低野郎!
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家族が大事であるのには変わりないけど、忘れられない大事な人がいるのもまた人生だなと思っているのでわからんこともないのだが、それにしても女々しくて不器用で、良くも悪くも優しいおじさんだな
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良かったです。とても良かったです。一気読みです。 こういうヒューマンドラマ好きです。 主人公康宏の人生を描いた作品。紘子との関係がメインで書かれているが、家族や震災・自身の仕事を通して人生の儚さを私は感じました。切なく儚い。心に残る作品になりました。
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