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黄泉がえり again 新潮文庫
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黄泉がえり again 新潮文庫

梶尾真治(著者)

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黄泉がえり again 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2019/02/28
JAN 9784101490137

黄泉がえり again

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商品レビュー

3.2

12件のお客様レビュー

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2023/06/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

オイラは映画「黄泉がえり」をきっかけに小説2作を読んだんだけど、映画が原作を越えていたという感想だ。理由ははっきりしている。竹内結子が主演だったから。ラストで草彅剛が演じる平太が竹内結子が演じる葵を抱きしめようとしたその時に葵が消えてしまう。想いが通じたときに二人は本当の別れを迎えるという切ないエンディングだ。竹内結子が出演した映画の多くを観てきて、なんでこの人は天国にいってしまう役が多いのだろうと思っていた。黄泉がえりがあるのであれば、竹内結子の新しい映画を観たい。あの笑顔、また観たいな。「もう一度会いたい」と思われた人や生き物だけが黄泉がえるって、考えたらきっと優しい世の中なんだろうな。

Posted by ブクログ

2022/05/04

前作はストンと入ったけど、今作は期待して読み始めただけにちょっとあれ?と思いました。加藤清正公とか恐竜も黄泉がえるって‥しかもラストが‥あまり納得の行く展開にはならかった‥。

Posted by ブクログ

2021/02/08

熊本地震をきっかけに、再び黄泉がえりが起こり、熊本を守るために集まる。群像劇だが、一人一人がよく書かれている。

Posted by ブクログ

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