1,800円以上の注文で送料無料
ここから世界が始まる トルーマン・カポーティ初期短篇集
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1222-01-02

ここから世界が始まる トルーマン・カポーティ初期短篇集

トルーマン・カポーティ(著者), 小川高義(訳者)

追加する に追加する

ここから世界が始まる トルーマン・カポーティ初期短篇集

定価 ¥2,090

550円 定価より1,540円(73%)おトク

獲得ポイント5P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2019/02/27
JAN 9784105014087

ここから世界が始まる トルーマン・カポーティ初期短篇集

¥550

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 若き才能の短篇集
  • 社会の外縁に生きる人々
  • 明晰な文章による共感
  • ニューヨークの青春物語
  • 内面描写の深い感情
  • 読みやすい初期作品
  • 意外性と緊張感
  • 満開に咲く才能の原点
  • 村上春樹の解説付き
  • 心に残る静かな余韻

若き才能の輝きが詰まった短篇集は、著者の10代から20代前半までの未発表作品を厳選したものです。各篇は数ページの短さながら、深い感情を巧みに描写し、読者の心に残ります。特に「ここから世界が始まる」というタイトルが示す通り、ラストでの意外性や静けさの中に潜む緊張感が印象的です。作品には、社会の外縁に生きる人々への共感が込められており、登場人物たちの内面が生き生きと描かれています。読みやすさも魅力で、特にカポーティに初めて触れる人にも適した内容となっています。各短篇は、まるで心の中に光の残像を刻むような体験を提供し、読後には静かな余韻が残ります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/10/30

カポーティの初期、10代から20代の頃の作品集。短編14作品。一番最初の「分かれる道」で、良い意味で期待を裏切られて、じんわりきた。その後も全ての作品に様々な背景を持つ人々へのあたたかいまなざしが感じられた。 編集者による後記に、社会の外縁に住まう者への共感、とあったけれど、まさ...

カポーティの初期、10代から20代の頃の作品集。短編14作品。一番最初の「分かれる道」で、良い意味で期待を裏切られて、じんわりきた。その後も全ての作品に様々な背景を持つ人々へのあたたかいまなざしが感じられた。 編集者による後記に、社会の外縁に住まう者への共感、とあったけれど、まさに、根底に人々への共感がある。10代でそういう風に社会を見ることができるのがすごい。なぜか、清々しい気持ちになる。

Posted by ブクログ

2019/07/27

高校生から20代初めの時期のカポーティの未発表短篇集。村上春樹の解説もあり。けっこうシンプルな短篇が多いが、自分はけっこう好みだった。作品解題には、カポーティがいろんなアウトサイダーに注目している、という点が書かれていてなるほどと思った。

Posted by ブクログ

2019/07/15

ここから世界が始まる。最後の短篇のタイトル、それこそがこの一冊を物語るすべてだった。一篇わずか数ページ、過剰に説明されずすべてを語らず、覚えのある感情は痛みを伴って胸の底に揺らいで落ちてゆき、しんと沈んだまま凍りつき掬い上げられることなく物語を閉じる。まるでそのあとに始まる嵐の前...

ここから世界が始まる。最後の短篇のタイトル、それこそがこの一冊を物語るすべてだった。一篇わずか数ページ、過剰に説明されずすべてを語らず、覚えのある感情は痛みを伴って胸の底に揺らいで落ちてゆき、しんと沈んだまま凍りつき掬い上げられることなく物語を閉じる。まるでそのあとに始まる嵐の前の静けさ。一体何が起こり、どこへ行き着くのか。熱を持つ口内炎。ばれた嘘。近づいてくる別れ。静止流星が刹那に輝き燃え尽きるように、真っ暗闇になってもいつまでも光の残像が心の中に刻まれる。カポーティの光はずっと胸の中に堆積してゆく。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました