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東京の子

藤井太洋(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/02/08
JAN 9784041052679

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商品レビュー

3.7

34件のお客様レビュー

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2025/09/17

パルクールの技を披露するYouTubeで話題になった舟津怜は15歳で戸籍を買い別人になり暮らしている。オリンピックを終わった東京、設定は2023年のようだが、近未来の日本といった世界で、労働法制などが今とは違っている。特定の企業の支援を受けて開かれた大学校。職場、住居、学校が同じ...

パルクールの技を披露するYouTubeで話題になった舟津怜は15歳で戸籍を買い別人になり暮らしている。オリンピックを終わった東京、設定は2023年のようだが、近未来の日本といった世界で、労働法制などが今とは違っている。特定の企業の支援を受けて開かれた大学校。職場、住居、学校が同じ生活圏にある。近代的な街で、近代的なシステムの中での暮らし、、一見恵まれているように見せながら、職業選択の自由も奪われていることに気づき波乱が起きる。うまく要約できないし、要するになんの話だというとよくわからない。生まれや親に縛られず自由に生きるとは?という話でもあるし、正社員、派遣、それよりもさらに下の働き方、といった労働問題の話なのかというとそうでもある。街中でアクロバット的な動きをするスポーツ?の話でもあるし、コンピュータを駆使したコミュニケーションの話しでもあるし。頭の固い旧世代の人間にはとても不思議なお話に思えた。

Posted by ブクログ

2025/04/09

表紙の写真はパルクール。 身体能力と筋力、そして勇気が必要なアーバンスポーツ、塀や壁、屋根を飛び越えたり。スケボーとかグラフィティ、BMXみたいなストリートカルチャーの仲間かと思うが違うのだろうか。記憶が昔で今のその界隈は分からず。ただ、本小説で象徴的なのは、身体を使って傷だらけ...

表紙の写真はパルクール。 身体能力と筋力、そして勇気が必要なアーバンスポーツ、塀や壁、屋根を飛び越えたり。スケボーとかグラフィティ、BMXみたいなストリートカルチャーの仲間かと思うが違うのだろうか。記憶が昔で今のその界隈は分からず。ただ、本小説で象徴的なのは、身体を使って傷だらけになるが、しかしパルクールで見せる少年の存在。YouTube動画の投稿で日銭を稼ぐ。 ポルノ動画論でも考えた事があるが、他者の価値観を生きる人類は、その誇張作用がある「撮影」に滅法弱くて従順だ。これはある種の真理だと思うが、被写体は価値観の視線や脚本による忠実な奴隷であろうとしてしまう。 自分の声を録音し嫌悪感を感じるのは、自己イメージとの乖離や聞き慣れぬ違和感だけではなく、記録される事による本能的な忌避感。文字の発明以前は、言葉と声を取られる事が集団の中で致命的になり得た。エコラリアのような言語反復は、文字の記録がない以前に声の記録係としても機能したのではないか。完全な妄想だが、言いたいのは「記録する側」は背後に多数の目をもつ権威であり「記録される側」は操り人形だという事。 類似性がある登場人物として、日本での居留に脚本がある外国人労働者、教育ローン利用者、児童労働。こういう選択肢を強制された操り人形のような存在たちによるレジスタンス。どのような物語を描いていくのか。 どこかの親の子でもない。東京の子。偏差値に踊る奴隷とは異なる分野のスレイブたち。ストリート、東京ニッパー、ストーリー。だが、我々も変わらない、徴税の監視、相互監視する品行、脚本の演者。子供を作り、世代を超えて奉仕せよ。逸脱するものは炎上。そんな世界をパルクールで抜けだすには、筋力と勇気が必要だ。

Posted by ブクログ

2025/04/09

図書館にて借りる、第480弾。 (泉南図書館にて借りる、第14弾。) すぐそこの未来、のようなお話。 近未来小説といえなくもない。 ただ、エンターテイメントとしては、面白くない。 何だかスカされているような、感じがした。 熱いものを感じない。知識と感覚だけで書いているような。...

図書館にて借りる、第480弾。 (泉南図書館にて借りる、第14弾。) すぐそこの未来、のようなお話。 近未来小説といえなくもない。 ただ、エンターテイメントとしては、面白くない。 何だかスカされているような、感じがした。 熱いものを感じない。知識と感覚だけで書いているような。 星はギリギリ3つ。3.0。 単純に好みではない。

Posted by ブクログ