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60分でわかる!キャッシュレス決済 最前線 躍進が続くQRコード決済の「今」がわかる!
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 技術評論社 |
発売年月日 | 2019/02/01 |
JAN | 9784297103880 |
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60分でわかる!キャッシュレス決済 最前線
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商品レビュー
3.6
8件のお客様レビュー
確かに初心者にも分かりやすかったと思います。 どちらかというと利用者側の視点で書いてくれていて、 ・中国で何故アリペイやWeChatPayが流行ったのか? ・将来、どういったことが期待されているか? といったことが分かるのと、クレカ払いとの違いが よく分かったように思います。...
確かに初心者にも分かりやすかったと思います。 どちらかというと利用者側の視点で書いてくれていて、 ・中国で何故アリペイやWeChatPayが流行ったのか? ・将来、どういったことが期待されているか? といったことが分かるのと、クレカ払いとの違いが よく分かったように思います。 ただ、FelicaといったNFCとの違いが 分からないところも多かったように思います。 機器が不要とは言いますが、 日本で使われているQR決済で現在主流のCPM方式では 機器が必要となってきますし、 おさいふケイタイではなく、 コンビニであえてQR決済を使うメリットについては あまり理解出来なかった。 他サービスとの連携が出来ていくと、 もっと差別化出来るのかなあ。 もしくはMPM方式しか導入出来ない店舗に特化する? 【勉強になったこと】 ・中国でキャッシュレスが普及したのは、 治安が悪く「現金」の価値が低かったのもあるが、 銀聯カードの発行 IT企業の台頭(アリババグループとテンセント) の2点が大きかった。 ・日本の現金流通コストは、 金融業界:約2兆円 小売・外食産業:約6兆円 と合わせて、8兆円近くになる。 ・ざっくりいうと、QR決済のほうが、 クレカ払いよりも導入手続きが楽。 クレカ払い: 店舗、決済代行会社、カード会社で やり取りが行われる。 QRコード決済: 店舗、決済代行会社でやり取りが行われる。 ・中国の2大キャッシュレス決済 アリペイ: アリババグループのタオバオの決済機能から WeChatペイ: テンセントのWeChatの決済機能から ・QRコード決済は、決済だけが目的ではなく、 「ローン」「投資銀行」「保険」「資産運用」 「チャット」「電話」「タクシー配車」 といった様々なサービスと繋がっている。 また、 アリペイ:芝麻信用 WeChatペイ:テンセントクレジット といった「信用情報サービス」による、 評価機能を持っている。 要するにエコシステムであると言える。 ・QRコード決済の方式 CPM方式:消費者がQRコードを表示 MPM方式:店舗がQRコードを表示
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※このレビューにはネタバレを含みます
アリペイ1日の決済額は楽天1年分の流通額に匹敵する 個人の信用をスコアリング→良い行動をとるようになる ジャック・マー 「チャンスは常に人々の不満の中にある」 「諦めることが最大の敗北」 「一つのことに打ち込まなければ何も成し遂げられない」 点から線へ、消費者のあらゆる行動にコミットする 社会コストの削減 省人化 脱税防止 孤独の拡大 図書館で何となく目について手に取った本だったが、意外と面白かった。簡単に読める。
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キャッシュレスの最前線の中国の事情となかなかキャッシュレス化の進まない日本の現状を解説し、今後進むキャッシュレス社会の未来を危惧している。
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