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「鬼畜」の家 わが子を殺す親たち 新潮文庫
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「鬼畜」の家 わが子を殺す親たち 新潮文庫

石井光太(著者)

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「鬼畜」の家 わが子を殺す親たち 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2019/01/29
JAN 9784101325385

「鬼畜」の家

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商品レビュー

3.6

42件のお客様レビュー

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2026/02/03

厚木、下田、足立の虐待事件を物語のように臨場感あふれる形でリポートされている。 フィクションのようにそれぞれの家庭での虐待シーンが描かれている部分があり、疑問を抱いた点もあった。というのも、加害者の告白をもとに再現されていると思うが、ここに登場する加害者たちにこれだけの虐待シーン...

厚木、下田、足立の虐待事件を物語のように臨場感あふれる形でリポートされている。 フィクションのようにそれぞれの家庭での虐待シーンが描かれている部分があり、疑問を抱いた点もあった。というのも、加害者の告白をもとに再現されていると思うが、ここに登場する加害者たちにこれだけの虐待シーンを語るだけの語彙力があるとは到底思えない。 虐待は、ごく普通の愛情あふれる家庭の延長にありうるということが分かった。「幸せそうな家族」=「虐待はおこらない」ではないということを学んだ。

Posted by ブクログ

2025/08/06

ネグレクトや児童虐待の裏には、連鎖する劣悪な家庭環境があることを知った。 今後世の中がそういった家庭へのアプローチを深く取っていけるように変われば、救われる子供、そして母親も増えると思う。

Posted by ブクログ

2025/07/16

自分は親という立場はまだ経験していない。その事を前提に感じた事を。 決して他人事では無い。関心領域。 子供の立場にせよ親の立場になっていたとしても、これは「もしも」の自分達では無いかと思いました。 本書での親達はどこも劣悪な環境で育っており、そのまま大人になり子を成した親達は、...

自分は親という立場はまだ経験していない。その事を前提に感じた事を。 決して他人事では無い。関心領域。 子供の立場にせよ親の立場になっていたとしても、これは「もしも」の自分達では無いかと思いました。 本書での親達はどこも劣悪な環境で育っており、そのまま大人になり子を成した親達は、子の育て方、愛し方が世間一般から見て常軌を逸してはいるが歪んでいるだけ話。きっと彼等なりに「本当に愛している」と、ある種の自己暗示に掛かっていたのではないだろうか。 自分自身も物心つく前から母と祖母、兄弟3名で暮らしていたが、裕福な訳では無くむしろ困窮していた筈なのに、まともな環境で不自由なく生活を送り、一般的な家庭として成り立ったのは、もはや偶然の産物であり奇跡なのでは無いかと考えた。 しかし、こうしている間にも何処かの家庭では虐待が行われているし、残念な事に普通に暮らしていても、隣の部屋で起きていようが余程確信めいた出来事が無いと誰も察知出来ない。きっとこの悪意の塊はこの世から無くなることはない。 綺麗事を言うようだけれど、だからこそ関心を向けたい。 親になって知ってからでは遅い。全ての青少年にこうした事件に関心を向け、自分自身も含め、いつか親になるその時まででいいから心の片隅に仕舞っていてほしい。

Posted by ブクログ