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砂子のなかより青き草 清少納言と中宮定子 角川文庫
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砂子のなかより青き草 清少納言と中宮定子 角川文庫

宮木あや子(著者)

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砂子のなかより青き草 清少納言と中宮定子 角川文庫

定価 ¥660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/01/24
JAN 9784041066058

砂子のなかより青き草 清少納言と中宮定子

¥440

商品レビュー

3.2

7件のお客様レビュー

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2022/11/22

宮木あや子の書く清少納言。 紫式部がすごい嫌な女に描かれていたけど、宮木あや子の書く紫式部も見てみたい。 しかし、呪詛ってホントに効くのかな……。 物語の中ではよく出てくるし、当時は効くものと信じられていたのだろうけど。

Posted by ブクログ

2021/06/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

年増ながら初々しい清少納言だった。そして紫式部の性格がめちゃくちゃ悪く描かれていて珍しいなーと思ったり。

Posted by ブクログ

2020/11/21

これまでにも、何人もの作家のによる清少納言や中宮定子を読んできた。 自分の中ではやはり田辺聖子さんの『むかし・あけぼの』の存在が大きい。 そこでは歴史の流れ、政権の力関係が詳細に描かれていた。 田辺作品と比べると、こちらではぐっと登場人物を絞り込み、政争はごく簡単に迫害者道長の...

これまでにも、何人もの作家のによる清少納言や中宮定子を読んできた。 自分の中ではやはり田辺聖子さんの『むかし・あけぼの』の存在が大きい。 そこでは歴史の流れ、政権の力関係が詳細に描かれていた。 田辺作品と比べると、こちらではぐっと登場人物を絞り込み、政争はごく簡単に迫害者道長の影を指すのみ。 行成も公任も斉信も登場しない。 敵と味方がくっきり書き分けられる。 紫式部や中宮彰子がこうもわかりやすい悪役になってしまうのには抵抗がある。 一条天皇の登場シーンも、ごくわずか。 その代わり、定子と清少納言の絆はもちろん、定子と妹の淑景舎の君、原子との仲睦まじさや、同僚の宰相の君との友情などが細やかに描かれる。 元夫、則光がなかなか格好良く登場するのも特徴的。 定子の物語は、どうしても最初に絶頂期が描かれ、どんどん寂しく、悲しくなっていく。 しかし、定子の死が「脚の間からの出血がいつまでも止まらず」と、生々しく書かれたのは他に知らない。 定子亡き後の登華殿の庭での、宰相の君とのラストシーンは悲しくも感動的だ。

Posted by ブクログ

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