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お好み焼きの物語 執念の調査が解き明かす新戦前史
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お好み焼きの物語 執念の調査が解き明かす新戦前史

近代食文化研究会(著者)

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お好み焼きの物語 執念の調査が解き明かす新戦前史

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新紀元社
発売年月日 2019/01/21
JAN 9784775316672

お好み焼きの物語

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商品レビュー

3.8

9件のお客様レビュー

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2025/02/11

「はじめに」の質が高い。筆者の背景や本書の執筆に至る経緯などが非常にわかりやすく記載されている。本編の内容自体も知らないことが多く、面白かった。ただ、本筋と関係ないトピックを延々と説明したり、別のトピックですでに説明した内容を再度引用付きで説明したりと、冗長に思える箇所はちょっと...

「はじめに」の質が高い。筆者の背景や本書の執筆に至る経緯などが非常にわかりやすく記載されている。本編の内容自体も知らないことが多く、面白かった。ただ、本筋と関係ないトピックを延々と説明したり、別のトピックですでに説明した内容を再度引用付きで説明したりと、冗長に思える箇所はちょっと読んでいてつらかった。あと、結局東京でお好み焼きが廃れてもんじゃ焼きが主流になっていった経緯が何だったのかと読んでいて気になったのだが、本書で説明されていなかったのが残念。あくまで本書は戦前までの解説で、このトピックは戦後の話になるからなのかな。

Posted by ブクログ

2023/11/16

実は大阪でなく東京でお好み焼きは生まれた。それは遊女との会食(自分で作るため擬似夫婦イベント)のためだった。大阪ではそれがなくなり、店員が焼くようになった

Posted by ブクログ

2023/01/07

お好み焼きがどのようにして成立したのかを文献調査から明らかにする。お好み焼きはなぜ「イカ天」「豚天」などと「天」がメニュー名になるのかといったことをはじめ、掘っていくといろいろと興味深い。もともとは屋台で「文字焼き」として水溶き小麦粉を子どもに焼かせるものに端を発し、洋食のパロデ...

お好み焼きがどのようにして成立したのかを文献調査から明らかにする。お好み焼きはなぜ「イカ天」「豚天」などと「天」がメニュー名になるのかといったことをはじめ、掘っていくといろいろと興味深い。もともとは屋台で「文字焼き」として水溶き小麦粉を子どもに焼かせるものに端を発し、洋食のパロディとして鉄板でソース味のものを提供するようになって「お好み焼き」というジャンルが成立したという説を本書はとっている。「もんじゃ焼き」は「文字焼き」から派生して、天ぷら系お好み焼きの影響を受け、キャベツやソースを導入し、戦後に発展したものだという。ソースがもともとは(イギリスの本家を含め)しょうゆベースのものだったという発見や、ソースさえかかっていれば「洋食」の扱いだったという習慣だとか、なかなかおもしろい。

Posted by ブクログ