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天才ハッカー安部響子と2,048人の犯罪者たち 集英社文庫
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天才ハッカー安部響子と2,048人の犯罪者たち 集英社文庫

一田和樹(著者)

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天才ハッカー安部響子と2,048人の犯罪者たち 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2019/01/18
JAN 9784087458367

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2023/06/24

シリーズ、第三弾。 あの天才ハッカー、安部 響子が生まれるまで。 過去と現在を繋ぐ糸が、少しずつ解かれて行く。 しかし、その裏には? 難解な技術用語もいろいろ出てきますが、何とかついて行けました(笑)。 青春サイバーサスペンスとのこと、他の作品も読みたいと思います。

Posted by ブクログ

2022/04/13

個人情報がこんなに漏れているなんて。。。 シリーズ3作目と知らずに読んでしまったけど、とても面白い本でした。 安部響子が安部響子となる過程や出逢いと別れが描かれており、この本から読み始めてももちろん面白いし、シリーズ3作目として読んでいたらさらに面白いだろうなと思う。 それに...

個人情報がこんなに漏れているなんて。。。 シリーズ3作目と知らずに読んでしまったけど、とても面白い本でした。 安部響子が安部響子となる過程や出逢いと別れが描かれており、この本から読み始めてももちろん面白いし、シリーズ3作目として読んでいたらさらに面白いだろうなと思う。 それにしても怖い話だった。

Posted by ブクログ

2020/06/02

響子の成り立ちみたいなところから始まって、なかなか奥深く入り組んだストーリーになってます。割と最後まで全体像が見えませんが、終盤はもう一気読みでした。 なかなか実態が垣間見えないハッキングの世界ですが、日々いろいろな攻防があるんだろうな。

Posted by ブクログ

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