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怖いへんないきものの絵
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怖いへんないきものの絵

中野京子(著者), 早川いくを(著者)

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怖いへんないきものの絵

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2018/12/19
JAN 9784344034037

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商品レビュー

4

32件のお客様レビュー

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2024/04/28

いきものに関する絵画を写真付きで分かりやすく解説してくれている本でした。見たことない絵画ばかりで見ていてワクワクしていました。

Posted by ブクログ

2022/10/13

会話形式なので、語尾にしょっちゅう!が付いてテンション高めな早川さんと冷静な中野さんの差が面白い。 編集者の友人のゲイの方によるそっち方面の解説も必見。

Posted by ブクログ

2022/04/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かった。「ワトソンと鮫」、赤ずきんちゃんの寓話の教訓、不屈の人のメーリアンのエピソードなどは別の中野先生の著書で読んだことがあったけれど、それでも絵画を通して、その絵画に描かれた生き物と通して語られると、また別の側面から見ることが出来て面白い。しかも生き物の本を書く人の疑問とあって、目の付け所が違うなあ、と思う。 中野先生のエイに対するトラウマの話、面白かった(申し訳ありません)。早川先生の掛け合い込みで面白いのだと思うが、恐怖というものに客観性がなくなるのは「怖い」というキーワードで何度も本を書く人でも同じなのだと思った。 ミツバチで人類は滅ぶのか「ヴィーナスとクピド」クラナッハ と ハエで人類は復活できるのか「聖母子」クリヴェッリ の二つは本当に興味深い。マゴット治療についての話が凄すぎて。 猿に対しての認識の違いも興味深かった。これも以前、中野先生の著書で読んだことがある。 てっきり実在しない「怖い」いきものの話だと思っていたが、取り上げられていた生き物の多くは実在するものだったので、それも驚きだった。

Posted by ブクログ

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