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僕が僕であるためのパラダイムシフト コミックエッセイ
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僕が僕であるためのパラダイムシフト コミックエッセイ

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僕が僕であるためのパラダイムシフト コミックエッセイ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/12/14
JAN 9784047354432

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商品レビュー

4.7

8件のお客様レビュー

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2022/07/21

何気なく読んでみた本。こんなに泣くとは思わなかった。悩みがいつまでも消えず、モヤモヤしてる状態から抜け出せるんじゃないかと希望を与えてくれる本だった。

Posted by ブクログ

2022/05/26

鬱病や自殺について理解したくてそんな本をたくさん読んでる中で出会った1冊。いわゆる毒親に育てられ、鬱病になり自殺を図り、そこから鬱病を克服するまでの話。主人公は表情もあまり変わらないし、死のうとしてもある意味あっけらかんとしているが、どこか内面に静かに沸き起こる闘志とか熱みたいな...

鬱病や自殺について理解したくてそんな本をたくさん読んでる中で出会った1冊。いわゆる毒親に育てられ、鬱病になり自殺を図り、そこから鬱病を克服するまでの話。主人公は表情もあまり変わらないし、死のうとしてもある意味あっけらかんとしているが、どこか内面に静かに沸き起こる闘志とか熱みたいなものがたしかにある。自殺しようとしたことがきっかけで「一度死んだようなもんだし」と立ち直るところがすごく前向きでいいと思う。タッチや描き方は全然違うのに、田中圭一の「うつヌケ」に登場するキャラクター化された鬱病と似ているキャラが出てくるのが興味深い。これと「うつヌケ」の2冊を読めば充分な気もする。

Posted by ブクログ

2021/06/21

コミックエッセイ「子宮の中の人たち」で話題を読んだEMI最新作!「鬱は俺に言いたいことがあってずっと居たんだ!」 鬱病を克服した軌跡の物語。(e-honより)

Posted by ブクログ

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