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僕が僕であるためのパラダイムシフト コミックエッセイ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2018/12/14 |
| JAN | 9784047354432 |
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僕が僕であるためのパラダイムシフト コミックエッセイ
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商品レビュー
4.7
10件のお客様レビュー
数年前に読んだことがあり、この本をきっかけに催眠療法を試したのを思い出しました。 主人公は催眠療法に行って、子どもの頃の情景を見て幼い自分を愛おしいと思い、「自分が大好きという気持ちで包まれる」という経験をします。ですが、私は残念ながらうまくいかなかったです。 催眠療法で...
数年前に読んだことがあり、この本をきっかけに催眠療法を試したのを思い出しました。 主人公は催眠療法に行って、子どもの頃の情景を見て幼い自分を愛おしいと思い、「自分が大好きという気持ちで包まれる」という経験をします。ですが、私は残念ながらうまくいかなかったです。 催眠療法では、目を閉じてリラックスして催眠を受けた状態で「何が見えますか?」など視覚をメインに誘導されます。 私は小説とか読んでも情景が浮かばないタイプなので、主人公のように夢やイメージの中みたいな世界が広がることもなく、相性が悪かったみたいです。 もし本書を読んで催眠療法を受けたいなと思った方で、私と似ていて情景を思い浮かべるのが苦手な場合、うまくいかないかもしれません。 そして、この本の後半では主人公がうつを克服する様子が具体的に書かれているのですが、よくよく読み直すと抽象的なんですよね。 思い切って要約すると、催眠療法で自分を大好きだという気持ちに目覚めて、それがきっかけて自己虐待に気付き辞めようとする、というのが克服方法なんだと思います。 ですが⋯、それってうつになって長くて、病気の勉強を真摯にして向き合っている人はすでに通った道なんですよ。 それでも克服が難しいんです。 というか「無条件で自分が愛おしい」という感覚を掴むのが難しいんです。 それさえできれば道が開けるのだと思うし、その感覚を身につける、気づくために、世の中には催眠療法以外にもいろんな心理療法や精神療法があるんだと思います。 そして、自分を愛おしいと思えるパラダイムシフトを起こせる方法が人それぞれ異なるから、うつを治す方法が画一的にならず、いろんな克服体験談が語られるのかなと思いました。 最後に「うつが治らない人は治さないと自分で決めている」という言い方に傷つく人がいるのではないか、そこがちょっと気になりました。 この本も克服方法のひとつを紹介しているだけで、私は全員が同じ方法で治るのではないと思います。 ずっとうつで闘病している人が本書を読んで治らなくても、自分が駄目なんだと思わないでほしいです。 また他の方法を探して試して、自分は頑張ってるなぁって労って、そうしていれば少しずつ前進していますから。気長にいきましょう。
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鬱病のこと、克服したことを漫画でわかりやすく書いてある これ実はすごい本なのでは? アドラー心理学、自己虐待 私は鬱病にはまだなった事ないけど、自己虐待を日常的に行っていて、自己評価低めるプログラム実行中なのだということが分かった そういう自分を言い訳にしてるんだろうか? ...
鬱病のこと、克服したことを漫画でわかりやすく書いてある これ実はすごい本なのでは? アドラー心理学、自己虐待 私は鬱病にはまだなった事ないけど、自己虐待を日常的に行っていて、自己評価低めるプログラム実行中なのだということが分かった そういう自分を言い訳にしてるんだろうか? 少し考えて時間をおいてまた読んでみたい。
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何気なく読んでみた本。こんなに泣くとは思わなかった。悩みがいつまでも消えず、モヤモヤしてる状態から抜け出せるんじゃないかと希望を与えてくれる本だった。
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