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100万分の1回のねこ 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2018/12/14 |
| JAN | 9784065139981 |

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100万分の1回のねこ
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100万分の1回のねこ
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商品レビュー
3.4
57件のお客様レビュー
作品紹介・あらすじ 谷川俊太郎、江國香織、川上弘美、角田光代らによる、佐野洋子『100万回生きたねこ』への、13人の作家によるトリビュート短篇集 江國香織「生きる気まんまんだった女の子の話」 岩瀬成子「竹」 くどうなおこ「インタビューあんたねこ」 井上荒野「ある古本屋の妻の話...
作品紹介・あらすじ 谷川俊太郎、江國香織、川上弘美、角田光代らによる、佐野洋子『100万回生きたねこ』への、13人の作家によるトリビュート短篇集 江國香織「生きる気まんまんだった女の子の話」 岩瀬成子「竹」 くどうなおこ「インタビューあんたねこ」 井上荒野「ある古本屋の妻の話」 角田光代「おかあさんのところにやってきた猫」 町田康「百万円もらった男」 今江祥智「三月十三日の夜」 唯野未歩子「あにいもうと」 山田詠美「100万回殺したいハニー、スウィート ダーリン」 綿矢りさ「黒ねこ」 川上弘美「幕間」 広瀬弦「博士とねこ」 谷川俊太郎「虎白カップル譚」 ***** 佐野洋子「100万回生きたねこ」を読んだ作家・詩人たちによるトリビュート集。 惹かれる作品(江國香織、井上荒野、町田康、今江祥智、川上弘美など)もあれば、そう感じない作品もある。一体どうやってあの「100万回生きたねこ」からこのような作品が生まれたのか、一読ではわからないものもある。「ねこ」がまったく登場しない作品もある。「100万回生きたねこ」というテーマがありながら、内容に一貫性はなく、トリビュート集らしい幅広さがある。 「ねこ」が登場しないので、これは「100万回生きたねこ」とは関係ない作品だ、というレビューもあったけれど、僕はそうは思わない。「100万回生きたねこ」はけっして「ねこ」だけの話ではない、と思っているから。また「100万回生きたねこ」を読んだ人は本書を読まないほうがいい、というレビューもあった。確かに「100万回生きたねこ」の読後感の感動からほど遠い作品も収まっているので、そのレビューにもある意味では賛成できる。ただ「100万回生きたねこ」を読んだことによって、こんなにも幅広いリアクションが誕生した、ということも事実なので、僕は「100万回生きたねこ」を読んだ人にこそ本書を読んでほしい、と思ったりもしている。「ああ、読んで失敗した」と思われても責任は取れないけれど。
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書店で懐かしい猫ちゃんの表紙の本に 出会い手に取った一冊 『100万回生きたねこ』のトリビュート作品集で好きな作家さんも描いていて、1篇1篇が短くて寝る前に読むのに良かったです 猫は見当たらなかったけど、町田康さんの『百万円もらった男』が一番印象に残っています 女もお金も失い...
書店で懐かしい猫ちゃんの表紙の本に 出会い手に取った一冊 『100万回生きたねこ』のトリビュート作品集で好きな作家さんも描いていて、1篇1篇が短くて寝る前に読むのに良かったです 猫は見当たらなかったけど、町田康さんの『百万円もらった男』が一番印象に残っています 女もお金も失い仕事も無く、自分の才能を100万円と引き換えてしまった男の末路…セツナイ… 綿矢りささんの『黒ねこ』も怖いお話だけど終わりが可愛いかった
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吾輩も猫である と同じように、百万回生きた猫を受けて著名作家さんがそれぞれ短編小説を書いたものを編纂した本です。 広瀬弦さんの博士と猫がゾワっとしました。1番原作の意図に近しいものを感じました。
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