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82年生まれ、キム・ジヨン
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82年生まれ、キム・ジヨン

チョ・ナムジュ(著者), 斎藤真理子(訳者)

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82年生まれ、キム・ジヨン

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2018/12/07
JAN 9784480832115

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2026/03/11

いつかは読もうと思っていた本。 発行から8年が経ち、今やこの本の持つフェミニズム視点がもはや目新しくは感じられないのが、この本の影響力の大きさを感じさせる事実だと思う。 物語は過去から現在までの流れのみで、このあとがどうなるのかは一切わからないまま。 不穏で不安な世界である。 ...

いつかは読もうと思っていた本。 発行から8年が経ち、今やこの本の持つフェミニズム視点がもはや目新しくは感じられないのが、この本の影響力の大きさを感じさせる事実だと思う。 物語は過去から現在までの流れのみで、このあとがどうなるのかは一切わからないまま。 不穏で不安な世界である。 解説に、男性キャラには、主人公の夫以外は一人も名前が出ない、とあって、そこに自力で気付けなかったのが悔しい。 でも唯一、名前ありの夫よ、あんたはそれだけ大きな大きな意義のある立ち位置なんだから、もっとシャキッとしろよと思った。 過去編にあった、主人公の母親の経済力や機転には感心した。 解説にあるとおり、日本の読者がもっともハッとさせられたのがこの母親であろう。 そんな母親も末っ子長男には甘いのが辛いね。 日本や韓国、ドイツなど、保守的な家族観の強い国はのきなみ少子化になっている、とは数年前に知ったことだが、まあそうよね、としか思えない。 この本でウッとなった方には、日本版でぜひ、同時代(2010年代なかば)に書かれた、水無田気流の『居場所のない男、時間のない女』を読んでみてほしい。 抑圧された女性の裏に、男性の孤独と苦しみも併せて存在している。 でもまあそんな社会を作ったのは、主に(階層の高い)男性たちですね。

Posted by ブクログ

2026/02/04

放送大学で触れた韓国文学に興味があり、図書館にあったこちらを。 読み進めるのも辛く、読後感は重い。 韓国は特にジェンダーの問題が大きいとなんとなく知識としてはあった(だから日本がマシと思わない)。 私はアラフィフなので主人公の上な訳だけど、氷河期で就職活動に失敗した私からすると出...

放送大学で触れた韓国文学に興味があり、図書館にあったこちらを。 読み進めるのも辛く、読後感は重い。 韓国は特にジェンダーの問題が大きいとなんとなく知識としてはあった(だから日本がマシと思わない)。 私はアラフィフなので主人公の上な訳だけど、氷河期で就職活動に失敗した私からすると出産後の仕事との両立に悩むことはそれほどなかったから、その点で主人公の思いは想像するしかないけど、確かにあれだけ頑張って手に入れた職を辞めるのは辛かろうと腹落ちする。 改めて思うのは、韓国(と日本)ではもう子どもは増えないだろうなということ。 ちなみに放送大学で訳者の斉藤先生が一部担当している科目があります。 そのうちハンガンを読みたいと思っています。

Posted by ブクログ

2026/01/28

救われないし、やりきれない。 今のキラキラしたイメージの韓国からは想像もつかないような過去。 (もしかしたら今もその風潮は残ってるのかもしれないけれど。。)

Posted by ブクログ