商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2018/12/07 |
| JAN | 9784480832115 |
- 書籍
- 書籍
82年生まれ、キム・ジヨン
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82年生まれ、キム・ジヨン
¥1,650
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商品レビュー
4
924件のお客様レビュー
読んでいて苦しい、 「お言葉ですが、申し上げますよ。お宅だけが家族ですか?うちだって、家族なんですよ。」 この言葉を言いたい人は日本にも結構まだまだいるのでは?
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このエンディングは完全にホラーだが、これが自分のまわりにも普通にある現実。不思議なほど、この矛盾した考えに気が付かないひと(男性)のなんと多いことか。2015年の作品とのことだが、今の日本の状況のまま。本書を読んでいろいろと否定したくなる読者がいるとしたら、この問題の未来はまだま...
このエンディングは完全にホラーだが、これが自分のまわりにも普通にある現実。不思議なほど、この矛盾した考えに気が付かないひと(男性)のなんと多いことか。2015年の作品とのことだが、今の日本の状況のまま。本書を読んでいろいろと否定したくなる読者がいるとしたら、この問題の未来はまだまだ暗い。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
社会における女性の地位の低さだけじゃなくて、女性が日常的に感じている些細な不快感が言語化されているのが印象的だった。普段はそこまで意識していないけど、あるある!と思う場面も多くて、無意識の性別バイアスってまだまだ残ってるんだなと再認識した。 今でも日本はぜんぜんセクハラで溢れてるし、無意識セクハラおじもいっぱいいるよね?私は「え?それセクハラですよ?」と冗談風に言えることが多いけど、相手が友達の親だったり、いつもお世話になってる人だったりするとさすがに言えないよな〜。周りに、男の人に盗撮されたり、家に入られたりした女友達もいて、普段から気をつけてないとそんなことがあり得るのが怖すぎる! むしろ、『バター』みたいに、女性であることが武器だ!と開き直れる人の方が幸せなのかも、とも思う。 最近フェミニズム思想に触れる機会は多かったけど、いまいち実感できていなかった。でも今回の読書を通じて、私は不条理な環境と、それが少しずつ是正されつつある環境のあいだを、綱渡りみたいに行き来していたんだと気づいた。 親戚付き合いや家庭における女性像は、私の中にも深く根付いている。女の人が料理をして、長男家族が仏壇や親戚行事を切り盛りする文化の中で育ったし、収入が少ない母親が家事育児を率先するべきだとか、育休産休いいなとか思っちゃう自分もいる。女性はすぐ会社辞めちゃうから雇わないのも、仕方ないとか思っちゃうし…だからジェンダーの問題は当事者にならないと当事者の気持ちを理解するのは難しいのかもしれない… それでも私には、キャリアを築いて、幸せな家庭も持ちたいという大きな目標がある!こんな世の中でも強く生きていくんだ!たま〜に女子という武器も使って!
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