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海街diary(9) 行ってくる フラワーズC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2018/12/10 |
| JAN | 9784091670885 |

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海街diary(9)
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商品レビュー
4.5
52件のお客様レビュー
シリーズの登場人物がそれぞれに成長して人生経験を重ねていく姿が、まぶしくて、輝かしくて、元気になれる作品。
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9巻まとめ読み。 吉田秋生の漫画は『BANANA FISH』しか読んだことがなかったので、どんなもんかと思って読んだらちゃんと少女漫画でした。といっても上の3人は既に社会人だし、少女は末のすずだけか。4人姉妹で吉田秋生版若草物語的な?と思っていたら、香田家の両親の離婚に端を発した...
9巻まとめ読み。 吉田秋生の漫画は『BANANA FISH』しか読んだことがなかったので、どんなもんかと思って読んだらちゃんと少女漫画でした。といっても上の3人は既に社会人だし、少女は末のすずだけか。4人姉妹で吉田秋生版若草物語的な?と思っていたら、香田家の両親の離婚に端を発した大人の問題から子供の人間関係や、四人四様の恋愛も描かれていて、若草物語とは違うかな。しかし、ただの少女漫画、恋愛漫画でもない。この作品の特徴として、年齢相応とはいえ亡くなる人物が若干多く、人の死を通じて知るその人やその生き方、周辺の人の人柄、四姉妹の成長もあって、やはり本物の漫画家の描くものは違うと感慨深くなりました。昨今の似たり寄ったりの転生物の漫画やアニメとは比較するのすら失礼ですが。この作品が映画になってるのは知ってますが、これをアニメにしてもっと知ってもらいたいと思いますね。(大人と高校生との恋愛はNGかな。。。) 鎌倉は随分前に行ったことがあるが、読んだ後に、聖地巡礼したくなってしまった。鎌倉を舞台にした漫画はたくさんあるし、今は外国人が多すぎて萎えるだろうな。京都や富士山は現状では行きたくないと思っているが鎌倉も駄目っぽい。でも、外国人にはこういう漫画を知って欲しいですね。日本にはマンガの文学作品があるんだよと。英語版はあるんだろうか。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・女子の言い分 男子の事情 ここで成り行きであっさり言いやがった!! 将志のおかげみたいなとこあるのがモヤるな…… でもおめでと〜 すずの返事が最高すぎる 四姉妹みんな恋愛が順調そうでよろしいことで。姉が温泉行ってるからってすぐに影響される妹たち。 ・幸福 幸や佳乃の恋の物語をいちおう良さげに畳もうとしている。元彼との不倫を思い出している幸姉はちょっと自己陶酔的でアレなので、今彼が合っていると思います。 福田のおっちゃん…… 大切な人がいなくなって初めて、これまで自分がいかに幸せだったのか実感する。 金沢のいとこ・直人も恋人に会いに鎌倉へ訪れている。 ・夜半の梅 直ちゃんのモデルを引き受けたドレス姿のすずかわいすぎ。 ヒマラヤ登山中の浜田店長と連絡がつかなくなり、千佳を心配したみんなが集って香田家が情報を集める前線基地のようになる。 大変なときなのに、だからこそ余裕がないすずを見て「かわいい」と思う風太。こういうところお見事 福田のおっちゃんがカッコ良すぎる。テンパっているときこそ普段見せない優しさを見せるひと。 ・行ってきます おわり!!! 乙!!!!! 最後のほうは大団円に向けて時制を飛ばしながら群像劇の各方面の物語をあたたかく締めくくっていた。 縁を繋いで、自分にとっての帰る場所、〈家〉を見つけた上で自由に世界へ旅立っていく者たちの物語だった。鎌倉という土地そのものが主役といってもいい。 こうしたテーマ上の必然か、ひじょーに保守的なハナシではあった。ヘテロ主義、ロマンティックラブイデオロギー、出生主義、家族主義…… そういうところがなんだかなぁと思わなくはない。めちゃくちゃ思う。でも、人生を描こうとするトーンと雰囲気、風景を大切に描くタッチがものすごく好みであったのは変わらない。 鎌倉行きたいな。『アオナツライン』(鎌倉が舞台のエロゲ)やりたいな 「緑の指」をもつ風太は、自然の命を大切にすることができるひと。人を見る目があるのも同根だろう。 将志とみぽりんって地味にデキかけてるのだろうか。すずと風太が付き合ってるから、将志が余計なことをしないように美帆が将志を仕方なく引き受けてるだけ? ・通り雨のあとに 数年後……10年後くらい?の後日談 1話で分たれた人生を、置いていかれた側から振り返る。連れ子同士で突然できた姉なんて、初恋するわな 『詩歌川百景』はこの山形の人々の話なのか すずは風太と結婚するらしい。顔だけ映されないの不気味っちゃあ不気味だ。姉さん方はもう結婚したのかしてないのか…… すずの父の元妻だったひとが相変わらずヤバすぎる。また作った子どもを大叔父夫婦に預けて行方不明になったとか。幸たちの母といい、この作品世界には一定数そういう人もいるよね、という設定らしい。でもそういう人は物語にはほとんど登場しない(縁がない)ので目立ちはしない。たまーに言及されてギョッとなるだけ。
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