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あふれでたのはやさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室
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あふれでたのはやさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室

寮美千子(著者)

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あふれでたのはやさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 西日本出版社
発売年月日 2018/12/03
JAN 9784908443282

あふれでたのはやさしさだった

¥550

商品レビュー

4.5

48件のお客様レビュー

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2026/03/15

読んでよかった。 作者と同じように刑務所は「危ない人たちの集まり」のようなイメージをどこかで持っていた。でもこの本を読んで、「加害者になる前に被害者だった」という言葉が強く心に残った。読み進めていくうちに、その意味を少しずつ理解できるようになり、自分の知らなかった世界を知ること...

読んでよかった。 作者と同じように刑務所は「危ない人たちの集まり」のようなイメージをどこかで持っていた。でもこの本を読んで、「加害者になる前に被害者だった」という言葉が強く心に残った。読み進めていくうちに、その意味を少しずつ理解できるようになり、自分の知らなかった世界を知ることができた。 特に印象に残ったのは、受け入れてもらうこと、愛されること、安心できる環境がどれほど大切かということ。 これは子どもへの接し方だけの話ではなく、これから人と関わっていくうえで大切にしたい考え方だと思った。教育に関わる人や子育てをしている人はもちろん、家族、パートナー、上司や後輩、友人など、誰かと関わりながら生きているすべての人に読んでほしい。 読んでいる途中で、思わず目が潤むような話もあった。でも読み終わった後は、不思議と心が温かくなった。 それはきっと、自分の中にも「愛されているな」と思える記憶や、「受け入れてもらっていたな」と感じる経験、「安心できる場所がある」と思えたからだと思う。そういうものを、これからも大切にしたい。

Posted by ブクログ

2026/02/21

いい評価をすると、いい評価をもらわなかった子達に『ああ、おれはだめなんだ。』と思わせてしまうことがある。 ここまでできたら合格というのは、それ自体が抑圧になる。 上から目線ではなく、『わかるわかる』『先生もそう思うわ』という感じ。それも、あんまり大袈裟に共感するより、さらっと受け...

いい評価をすると、いい評価をもらわなかった子達に『ああ、おれはだめなんだ。』と思わせてしまうことがある。 ここまでできたら合格というのは、それ自体が抑圧になる。 上から目線ではなく、『わかるわかる』『先生もそう思うわ』という感じ。それも、あんまり大袈裟に共感するより、さらっと受け止めるくらいがちょうどいい。『オーケー』くらいが、いい。 とてもよく分かる。ついつい、大袈裟に褒めたりしてしまうことがある。けれども。最近の子ども、特に思春期の子どもは、人前でほめてはいけないらしい。 学級経営にとってこの塩梅は大事だと感じた。

Posted by ブクログ

2026/02/09

絵本を朗読する お父さん役、子供役 子供らしい時間を過ごした経験がない人が 子供役をやりたがる 演劇で人と関わる事 自己表現する事 安心できる場所を提供する 否定はしない 無理強いはしない 仲間が共感してくれるだけで 心の扉が開いていく 受刑者の詩は うまく書こうとしてない...

絵本を朗読する お父さん役、子供役 子供らしい時間を過ごした経験がない人が 子供役をやりたがる 演劇で人と関わる事 自己表現する事 安心できる場所を提供する 否定はしない 無理強いはしない 仲間が共感してくれるだけで 心の扉が開いていく 受刑者の詩は うまく書こうとしてないのに とても良い 詩で自己表現すること 共感してもらえる事が こんなに人を癒すとは! 素晴らしい本だった いろんな場所で応用できそう みんな自己表現と共感に飢えてる

Posted by ブクログ