1,800円以上の注文で送料無料
彼女たちがやったこと
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-04-04

彼女たちがやったこと

唯野未歩子(著者)

追加する に追加する

彼女たちがやったこと

定価 ¥1,650

220 定価より1,430円(86%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2018/11/22
JAN 9784480804839

彼女たちがやったこと

¥220

商品レビュー

3.3

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/04/13

2025.4.13 読了 初の作家さん。 2人の女 紀子と詩織の やったことの話。 2人とも 共感できないし、 ありえない設定だし 楽しめなかった。。。

Posted by ブクログ

2025/02/16

 12歳の娘が家出をしてしまい、パニックになった太田紀子は12年ぶりに佐々木詩織に電話をかける。詩織が知るはずはないのに、娘の秘密を打ち明けられるのは彼女だけだから…。  夫たちに復讐したいがためにたてた2人の秘密の計画。全く気持ちがわからないではないけれど、思った通り、裏切り...

 12歳の娘が家出をしてしまい、パニックになった太田紀子は12年ぶりに佐々木詩織に電話をかける。詩織が知るはずはないのに、娘の秘密を打ち明けられるのは彼女だけだから…。  夫たちに復讐したいがためにたてた2人の秘密の計画。全く気持ちがわからないではないけれど、思った通り、裏切りも心変わりも発生。十月十日もお腹にいるのに、そんなに簡単に“あげる”ことができなくなるのは考えればわかるわけで。女同士の友情なんて…と思っている身からするとこれが成立すると最初から思えることがおめでたい(苦笑)。展開はなかなかおもしろかったけど、あまりにも非現実的すぎるかなぁ。そして紀子のキャラクターには終始イライラしてしまった。

Posted by ブクログ

2024/08/06

図書館で背表紙だけ見て、“彼女たちがやったこと”がなんなのか、気になってすぐ手に取った。目次には章のタイトルの他に、副題がついていて、全て人の名前が書かれている。これが“彼女たち”なのかな?と思いながらページをめくると、十二歳の娘が家出したところから話が始まった。 読んでいてつ...

図書館で背表紙だけ見て、“彼女たちがやったこと”がなんなのか、気になってすぐ手に取った。目次には章のタイトルの他に、副題がついていて、全て人の名前が書かれている。これが“彼女たち”なのかな?と思いながらページをめくると、十二歳の娘が家出したところから話が始まった。 読んでいてつらかったのは、紀子と詩織のキャラクター。人物としては愛らしい場面もあり好感が持てたし、フィクションならではの狂気を感じる振る舞いも小説としてエンタメ性があって面白かったけど、彼女たちの境遇から来るどうしようも無い不完全さや幼さ、性格の悪さも真正面から表現されていて、目を覆いたくなる時が多々あった。私自身、客観性に乏しいのがコンプレックスなので、言い当てられているような気になり苦しかったし、女子学生で集っている時の不快感、家族間での違和感を巧みな言葉遣いによってまざまざと見せつけられてしまったと思った。それほど、見事な言語化だと思った。 未婚の20代半ばの自分には、結婚や子どもなど、考えさせられる場面がたくさんあった。でも、読み終えて、まわりの状況がどうであれ、自分も懸命に、自分の人生を生きたいと思えた。

Posted by ブクログ