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給食の歴史 岩波新書1748
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2018/11/20 |
| JAN | 9784004317487 |
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給食の歴史
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商品レビュー
4.5
22件のお客様レビュー
「新資本主義」という搾取により生まれた弱者を自己責任という言葉で覆い隠すための主張に、子供の命を救い、共に幸せに生きていこうとする意思を差し出すわけにはいかない。
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374.94フシワ 給食とは何か、どのような目的で生まれどのような変化を経て今に至るのか。日本と世界の違い、また、現代の給食に求められるもの、問題、課題は何か。
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学校給食の歴史の中から関係者達の苦労や問題点を探っている。「全ての子供に対し心身ともに健康な食事を提供する」理念が貫かれている。 終戦後のアメリカによる給食用食材の提供には数々の思惑が絡んでいたことは以前他の本でも読んだ。国内外問わず、産業界の利益を優先した結果発生した問題も多...
学校給食の歴史の中から関係者達の苦労や問題点を探っている。「全ての子供に対し心身ともに健康な食事を提供する」理念が貫かれている。 終戦後のアメリカによる給食用食材の提供には数々の思惑が絡んでいたことは以前他の本でも読んだ。国内外問わず、産業界の利益を優先した結果発生した問題も多かったようだ。そして貧困によって食事を安心して摂れない子供達は現在でも多く、「食べられない」だけでなくそれによる感情面のダメージも非常に大きく、何があっても学校給食は平等に与えられなければならないことが繰り返し強調されている。 コロナ前に書かれた本なので「黙食」の話題は出てきていない。みんなで楽しく食事ができる機会が減ってしまったことも、今後は大きな課題になるだろう。
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