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狐花火 羽州ぼろ鳶組 祥伝社文庫
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狐花火 羽州ぼろ鳶組 祥伝社文庫

今村翔吾(著者)

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狐花火 羽州ぼろ鳶組 祥伝社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2018/11/14
JAN 9784396344757

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商品レビュー

4.4

65件のお客様レビュー

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2026/05/20

江戸の火事の3割以上は放火だったそうで、作中で火付けの話が続くのにも納得。犯人が火をつけるに至った悲しい背景や、怨恨・嫉妬。そして、それに対する火消したちの組織を超えた熱い連携など、とにかく読み応え満載。1巻で登場した秀助をめぐるお話もようやく終結。 ​今作は、様々な人たちの「絆...

江戸の火事の3割以上は放火だったそうで、作中で火付けの話が続くのにも納得。犯人が火をつけるに至った悲しい背景や、怨恨・嫉妬。そして、それに対する火消したちの組織を超えた熱い連携など、とにかく読み応え満載。1巻で登場した秀助をめぐるお話もようやく終結。 ​今作は、様々な人たちの「絆」を強く感じるお話だった。血のつながった家族ではなくても、それ以上に濃い絆で結ばれた関係が、切なくも本当に素敵。

Posted by ブクログ

2026/03/20

火消(の卵)が登場し、新たな始まりが感じられる。 番付狩りと秀助の再来?! さらに公儀隠密まで……。 ぼろ鳶の敵が益々大きくなってくる。

Posted by ブクログ

2026/03/20

シリーズ8巻目。 明暦の大火の下手人・秀助(倣った人物)のその後も並行して物語が進んでいた。 今と違って本当に火消は命懸け。『ぼろ鳶』シリーズを読んでいると命の重さがひしひしと伝わってくる。 「人の命に重いも軽いもない」 誰かが助けを求めていれば、命を懸けても助ける。 強く...

シリーズ8巻目。 明暦の大火の下手人・秀助(倣った人物)のその後も並行して物語が進んでいた。 今と違って本当に火消は命懸け。『ぼろ鳶』シリーズを読んでいると命の重さがひしひしと伝わってくる。 「人の命に重いも軽いもない」 誰かが助けを求めていれば、命を懸けても助ける。 強く諦めない心。命はそうそうに途切れるものではないのを分かっている。そんな源吾や源吾の部下たちの熱い思いが今回も心を打たれた。 特に印象深い、下手人・秀助が明暦の大火で出会った少年との話。秀助は罪を背負いながら自分が仕出かしたことへ向き合っている印象を受けた。 (秀助は花火が作れなくなったので)花火技術の知識を引き継ぐために、もしかしたらいずれ火消になりえるのかもしれない、いや花火師として成長するのかもしれない…そんな思いがきっと秀助自身も少年を信頼したのだろうと思った。 そしてその少年が秀助の知識をしっかり引き継がれたことはとても感慨深かった。 源吾たちも秀助も次世代へ引き継ぎ、未来に託す生き様は今の私たちに『希望』や『諦めない気持ち』を温かく力強さをもらえた気がします。

Posted by ブクログ

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