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狐花火 羽州ぼろ鳶組 祥伝社文庫
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狐花火 羽州ぼろ鳶組 祥伝社文庫

今村翔吾(著者)

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狐花火 羽州ぼろ鳶組 祥伝社文庫

836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2018/11/14
JAN 9784396344757

狐花火

¥836

商品レビュー

4.4

66件のお客様レビュー

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2026/06/19

「火事と喧嘩は江戸の花」は嘘か真かは知らぬが、あながち嘘でもなかろう。と、文献に残された火事の件数を知り、思う。7巻にして、火喰鳥復活のあの時を思い出させる火付けが再び起きる。あの頃とは体制も気勢も違う。ひとりぼっちの組でもない。憎たらしいがいざという時に頼れる加賀鳶、ほかにも憎...

「火事と喧嘩は江戸の花」は嘘か真かは知らぬが、あながち嘘でもなかろう。と、文献に残された火事の件数を知り、思う。7巻にして、火喰鳥復活のあの時を思い出させる火付けが再び起きる。あの頃とは体制も気勢も違う。ひとりぼっちの組でもない。憎たらしいがいざという時に頼れる加賀鳶、ほかにも憎まれ口を叩きながらも阿吽の呼吸で動く組もある。ただ、目の前の火を消す。その後ろに、どんな人の陰謀や策略があったとしても、愚直に真っ直ぐに綺麗事を諦めない。その様に、毎度のことながら心を鷲掴みにされる。

Posted by ブクログ

2026/05/20

江戸の火事の3割以上は放火だったそうで、作中で火付けの話が続くのにも納得。犯人が火をつけるに至った悲しい背景や、怨恨・嫉妬。そして、それに対する火消したちの組織を超えた熱い連携など、とにかく読み応え満載。1巻で登場した秀助をめぐるお話もようやく終結。 ​今作は、様々な人たちの「絆...

江戸の火事の3割以上は放火だったそうで、作中で火付けの話が続くのにも納得。犯人が火をつけるに至った悲しい背景や、怨恨・嫉妬。そして、それに対する火消したちの組織を超えた熱い連携など、とにかく読み応え満載。1巻で登場した秀助をめぐるお話もようやく終結。 ​今作は、様々な人たちの「絆」を強く感じるお話だった。血のつながった家族ではなくても、それ以上に濃い絆で結ばれた関係が、切なくも本当に素敵。

Posted by ブクログ

2026/03/20

火消(の卵)が登場し、新たな始まりが感じられる。 番付狩りと秀助の再来?! さらに公儀隠密まで……。 ぼろ鳶の敵が益々大きくなってくる。

Posted by ブクログ

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