1,800円以上の注文で送料無料

ミスター・メルセデス(上) 文春文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

ミスター・メルセデス(上) 文春文庫

スティーヴン・キング(著者), 白石朗(訳者)

追加する に追加する

ミスター・メルセデス(上) 文春文庫

定価 ¥1,023

¥550 定価より473円(46%)おトク

獲得ポイント5P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

6/16(日)~6/21(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2018/11/09
JAN 9784167911836

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

6/16(日)~6/21(金)

ミスター・メルセデス(上)

¥550

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.8

15件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/05/16

当たりハズレはある

読んでいて思わざるを得なかったのは、車に鍵を置き放しだったはず、ということに固執し過ぎで、作者の意図は理解できるにしても、丸で素人上がりの作家1年生のような理由付け 執拗な、車の持ち主に対する「アンタが車に鍵置き放しして無かったら」 いや、現実に起きてる車の盗難事件でも、犯人...

読んでいて思わざるを得なかったのは、車に鍵を置き放しだったはず、ということに固執し過ぎで、作者の意図は理解できるにしても、丸で素人上がりの作家1年生のような理由付け 執拗な、車の持ち主に対する「アンタが車に鍵置き放しして無かったら」 いや、現実に起きてる車の盗難事件でも、犯人たちは手近にあった車を「どんな手段でも」盗むもんで、その高級車の代名詞のドイツ車を盗むんであれば、どのMercedesでも良いはず、という理由付けから当然来るはずのstory展開を短縮した感じがしてしまう 要するに、その車の持ち主をstory上で自殺させたくて、ああいう展開になってる その事件が起きた時でも、合衆国なんてSilicon Valleyの国だし、昔気質の刑事だつっても、地方の警察署にもIT犯罪の部署か、それなりに知識がある署員か、可能性を考える義務ってあるように思った、警察官て公務員で、税金で生活してる、たった2名の、熟練だろうと刑事がリモコンで電波読み取るとか、考えもしないって、クレジットカード犯罪でもスキミングって一般的じゃん そこに不自然さがあって、巨匠といっても、もう少し考えてから書いたら良かったんじゃないかと思ってしまった 犯人のFreddyは、まぁ、いるだろうね、こういうの、どこにでも、で、キャラ設計は無理が無い アルコール中毒の母親も、まぁ、アメリカ人には大勢いるだろう 巨匠は、とっととdetalilを端折ってFreddyとホッジズの対決に持ち込みたかったし、オタク少年も登場させたかった、それで、車の鍵どうたら、をカンタンに済ませた Spielbergにも当たりハズレがあるから、超有名作家の作品にも、当然当たりハズレはあるし、全体的には面白い

beehot09

2024/03/13

上巻はまだ登場人物たちの紹介に終始。ぶっ飛んだ展開はなく元刑事と犯人の心理戦もまだ鞘当て程度のやり取り。下巻への期待が高まるが大丈夫か?期待していいのか⁉︎さあどうなる⁉︎

Posted by ブクログ

2022/05/07

2022.5.7 最近ライトな本しかページが進まない。 翻訳モノなので遅読になりました。 面白くなってきたので下巻にも期待。 読書スランプを打破してほしい。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品