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ガルシア=マルケス「東欧」を行く
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2018/10/31 |
| JAN | 9784105090203 |
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ガルシア=マルケス「東欧」を行く
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
フルシチョフのスターリン批判後の社会主義国の様子がガルシア マルケスの目を通して描かれている。特に、ハンガリーの市井の人々が政府機関に怯えながら過ごしている緊張感が伝わってくる。表面には出さない人々の本音を、筆者が鋭い視点で観察し、記録として残している。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
冷戦時代の東欧にタイムスリップして一緒に列車の旅をしているかのような気分になった。 チェコの人は身なりがきちんとしてるとか、ポーランドは戦争で破壊された建物を以前の通りに復興させようとしたとか、ソビエトの軍人は気さくだとか、今はどうなんだろうと実際に東欧を旅したくなった。 この時代は本当にものがなかったんだなと知ると、物質的に豊かになろうとしたのは必然だったなと腑に落ちた。そしてそれが行き過ぎて資源の使いすぎの今、また時代は新たな転換期にあるんだなと思った。 チコリーのコーヒーはそんなにまずいのかなー、そんなことも気になった。
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ガルシア・マルケスの小説を読んだことがないのに、この本を読もうと思ったのは「東欧」旅行記だったから。最初はちょっと上から目線みたいなもの(同情?)が気になり、読み進められるか不安に思ったが、それにも慣れ、面白く読めた。
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