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BEASTARS(Vol.11) 少年チャンピオンC

板垣巴留(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 2018/11/08
JAN 9784253227643

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BEASTARS(Vol.11)

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商品レビュー

4.6

17件のお客様レビュー

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2024/01/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

テムの同意があったと思い込み薬を飲まなくなり、 新しくレゴシと友情を築こうとする リズの描写がとても怖い。 レゴシは犬科らしく、毎日全力で生きていて この大晦日もただ全力だ。 本能というものから目を逸らさない本作の中で やはり肉食獣が肉を食べないというのは 本来の性質を歪めていることに他ならない。 この世界では、草食は本来の食事を採れるのに、 肉食は食事を制限され、投薬を強制され 強い肉食の方が弱い立場に置かれているとも言える。 草食への配慮からくる肉食の本能の歪みは、 単なる理想論であると言え、学園内での食殺事件がこれが最初で最後だと断言できないだろう。 ルイはいつ、戻ろうと決意していたのか。 レゴシが気になるならみんなに内緒で様子を見るだけ見てシシ組に戻るという選択肢もなかったわけではないと思う。 だが、レゴシの命をかけた決闘と彼の戻ってきてほしいという気持ちに心が動かされたのだろうか。 ボスではなくルイとして戻ろうとした。 戻る決意をしたことも少し意外ではあった。 イブキがライオンの強さはただの武器、 使いこなしても隠し持っても重いと言うのがしんどい。 百獣の王を演じ続ける。 ルイとの日々は幸せだったとの言葉が温かくも悲しい。 ボスではなくルイと呼び名を変えたところに彼の心情が汲み取れる。 まさか責任感を持つ様になったフリーが追ってきてイブキを撃つことになるとは。 イブキはフリーが追って来ていることに気が付いてタイミングを合わせたのだろうか。 シシ組のライオンとして向き合うしかなかった。 フリーも表通りまでの道に送ってくれたのがすごい。 シャツについた金の毛をポケットに入れてというタイトルがまた良かった。 テムに怪物だといわれてショックではなく 本質を見抜いてくれたと思ったと言うリズ。 ハルちゃんが恋愛にのめり込んだ理由を思い出した。 本気でやり合うのも肉食獣同士しか出来ないからある意味本当に青春ではある。 力を自分のために使うか、誰かを守るために使うか お互いの肉食獣としての生き様をぶつけ合う。 レゴシも紙一重だった。 ルイがいたから怪物にならずに済んだ。 本音を隠さなきゃと思いながら泣いてしまうルイが 初めて泣いたのも 泣くことが許される環境ではなかったから。 彫られている数字は俺の呪い 呪いを解いてくれレゴシ。 ただ肉を捧げるのではなく、深い意味がある肉食だ。 普通に考えたら、狼がヒグマに勝つのは難しい。 レゴシに勝たせるにはそれなりの理由が必要になってくる。 それをルイ先輩の呪いとも関連させてくるとはさすがだ。 自分で脱出して警察を呼んでくれたピナもよく頑張ったと思う。 自分の中に蓄えた、借り物の言葉ではなく部活の先輩として、 リズには孤独に気づいてやれなかったのはすまなかったと言い、 レゴシには次会うのは、学校だ約束だぞ と言うルイ先輩の言葉が等身大の先輩らしさと子供らしさがあってよかった。 リズにはテムがどれほど恐怖していたかという事実を噛み締め、自分の罪の重さを感じながら償って欲しいと思った。 自分は警察に突き出すという順当な手段を取らないことが歯痒かったが、この辺りは結果的に公的機関の知るところとなり、もしかしたらレゴシは不満かもしれないが、自分としては良かったなと思っている。 今まで肉を食べないで来て数々の修行もこなしてきたレゴシだが、肉を食べることでここまでの力がつくこと、それを体感することも重要だ。 知らずに避けることと、知っていて避けることでは意味が違ってくる。 レゴシは知ることを選んだ。これは重要なことだと思う。 ルイの呪われた番号の刻まれた足が、レゴシの生きる糧となる。 リズが妄想上でしか得られなかった、草食から食べてほしいという申し出とその草食との本当の友情を、レゴシとルイは共に得て進んでいけるのだと思う。

Posted by ブクログ

2022/08/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

目的があれば食べれば良いのか 空腹だから食べるのではなく ただ食べることができるから 食べる力があるから食べる 食べないわけにはいかない 食べずに強くなりたかったのに 食べないわけにはいかなかった 命ではなく 部分を食べる

Posted by ブクログ

2022/06/12

リズとレゴシの闘い完結の第11巻。 ルイの、レゴシの決断がリズを変えるのか。どこまでも厳しい草食と肉食の間の関係に真正面から挑む彼らの闘いが胸を打つ。

Posted by ブクログ

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