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校閲ガール トルネード 角川文庫
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校閲ガール トルネード 角川文庫

宮木あや子(著者)

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校閲ガール トルネード 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/10/24
JAN 9784041074367

校閲ガール トルネード

¥330

商品レビュー

3.8

36件のお客様レビュー

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2026/04/29

★3.5 河野悦子が悟りを開いてしまった! 前の二冊と同じ感覚ではないけれど、おもしろかった。悦子、その先へ行け!と応援したくなる。 それはそれとして、作家はどうしてこんなに言葉や漢字を知っているのだろう? 知らない言いまわしや漢字がよく出てくる。読者にそう思わせるテクニックが...

★3.5 河野悦子が悟りを開いてしまった! 前の二冊と同じ感覚ではないけれど、おもしろかった。悦子、その先へ行け!と応援したくなる。 それはそれとして、作家はどうしてこんなに言葉や漢字を知っているのだろう? 知らない言いまわしや漢字がよく出てくる。読者にそう思わせるテクニックがあるのだろうか? それなりに仕事をしていれば、自分をそれなりに大きく見せるテクニックは身に付けられる。それと同じなのだろうか?

Posted by ブクログ

2026/04/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

憧れ続けた仕事とは別の仕事で天職が見つかった人達の話 是永は小説家としてプロデビューを果たすというひとつの大きな目標を達成出来てはいるものの、部数の売上が見込めず(恐らく)好きではないモデルの仕事と向き合ってその道に進むことを目指す 一方悦子は物語を通して最終的には校閲が天職だと知り、受け入れたくない気持ちの反面校閲の仕事をしている時は楽しくて仕方がないと思っている 憧れ続けた夢があるなら、自分にとっての天職がそうではなかった時の辛さが相当なものなのは勿論わかるけれど、他に自信を持って天職だと思えたり、周りから求められる仕事が見つかる人は少ない それに、悦子の周りの人達は本当にいい人達ばかりで、特に校閲部の部長や米岡は一緒に働く同僚としては羨ましいくらいに悦子のことを支えてくれるし気にかけてくれている そういう職場環境や自分の働きぶりを求めてくれる天職が見つかっただけで悦子は幸せ者だなぁと思う 悦子のことを羨ましいなぁと思う反面、最終的に悦子がこのような決断を下し、周りの人間に恵まれたのは、他でもない悦子自身が人生に妥協をせず目標に向かって歩み続けたからだとも言えるだろう 夢や目標に向かって精一杯努力し目指すことは、必ずしも叶うとは限らない しかし、精一杯努力し歩んだ道程は違う方向性で報われるし歩み続けた過程が無駄になるとは限らない 悦子のように毎日を一生懸命生きてみたいと思った

Posted by ブクログ

2026/03/16

 「校閲ガール」第3作。本作で最終巻。  本作で、遂に憧れの女性誌編集部に異動になった河野悦子。しかし、そこに待ち受けていたのは、かなり厳しい現実。やりたい仕事と向いている仕事は違う。この現実に直面した河野悦子の決断は?  そして、周りの人たちにも変化が表れ始める。社会人なら誰し...

 「校閲ガール」第3作。本作で最終巻。  本作で、遂に憧れの女性誌編集部に異動になった河野悦子。しかし、そこに待ち受けていたのは、かなり厳しい現実。やりたい仕事と向いている仕事は違う。この現実に直面した河野悦子の決断は?  そして、周りの人たちにも変化が表れ始める。社会人なら誰しもが立たされる分岐点と内面との葛藤。働く人にエールを送るシリーズ完結編。

Posted by ブクログ

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