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ロゴスの市 徳間文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
| 発売年月日 | 2018/10/05 |
| JAN | 9784198944001 |
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ロゴスの市
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商品レビュー
4.6
11件のお客様レビュー
大学時代に英語を学び、ロゴスの世界にのめり込んでいった男女、主人公の男は翻訳家になり、ヒロインの女は同時通訳家になった。彼らは大学生の頃から、お互いに対し恋心を抱いていたが、2人ともそのことを打ち明けることはなかった。それぞれの仕事が順調に躍進する一方、会う時間も減り、お互いの...
大学時代に英語を学び、ロゴスの世界にのめり込んでいった男女、主人公の男は翻訳家になり、ヒロインの女は同時通訳家になった。彼らは大学生の頃から、お互いに対し恋心を抱いていたが、2人ともそのことを打ち明けることはなかった。それぞれの仕事が順調に躍進する一方、会う時間も減り、お互いの人生がすれ違い始める。しかし、心の中にはいつも存在していた。 翻訳家と通訳家の仕事の喜びと苦悩を知ることができ、この本に表現された美しい言葉の旋律を読んで小説家の言葉の尊さを感じた。 言葉が深く、美しい文章も何度も噛みしめるように読み返した。 最後の衝撃の結末は涙腺を崩壊させた。 最後に第三者から手紙で語られる女の本当の想いと、衝撃の事実。 視点を変えて読んだ時、主人公の妻の視点など少し複雑な気持ちになる。 最後の結末を読み、この本にはさまざまな伏線は張り巡らされていると気づく。 もう一度、再読したらきっと新たな発見があると思う。 何度も読み返したいと思えるような構成であり、美しい文章が書かれた物語だった。
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タイトルと素敵な表紙に誘われました。 知らなかった言葉、メモしたくなるような表現にワクワクしました。 読後、悠子の人生に思いを馳せたりしてしまいます。 冒頭から読み返すと、最初に読んだ時と違う物語が見える。 芝木好子さんの本も読んでみようと思いました。
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ロゴス愛に溢れた一冊。 翻訳という仕事のことがよくわかりました。まるで異業種交流したような気分です。 恋愛については…昭和感が味わえると思います! 翻訳には明確なルールがなく、訳者のセンスに任されるところが大きいことから〈翻訳という作業も創作〉といえるそうです。 そういった意...
ロゴス愛に溢れた一冊。 翻訳という仕事のことがよくわかりました。まるで異業種交流したような気分です。 恋愛については…昭和感が味わえると思います! 翻訳には明確なルールがなく、訳者のセンスに任されるところが大きいことから〈翻訳という作業も創作〉といえるそうです。 そういった意味で、個人的に一番気になるのはタイトルのつけ方です。 たとえば本書にもでてくる『若草物語』。 原題は『Little Women』(直訳: 小さな婦人たち)だったそうですから、つけた人のセンスに脱帽です。 有名な『レ・ミゼラブル』は黒岩涙香氏によって『ああ無情』となりますし、世の中には素晴らしい邦題がたくさんあることに気付きます。 * 以下、蛇足ながら…映画の素晴らしい邦題(ネット情報より) 『天使にラブソングを』 (原題:「Sister Act」、直訳:「修道女の演目」) 『スタンド・バイ・ミー』 (原作原題:「THE BODY」、 直訳:「(死)体」) タイトルの訳し方一つで売り上げも変わるそうですから翻訳の世界は深い!
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