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兄弟の血(上) 熊と踊れ Ⅱ ハヤカワ・ミステリ文庫
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兄弟の血(上) 熊と踊れ Ⅱ ハヤカワ・ミステリ文庫

アンデシュ・ルースルンド(著者), ステファン・トゥンベリ(著者), ヘレンハルメ美穂(訳者), 鵜田良江(訳者)

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兄弟の血(上) 熊と踊れ Ⅱ ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2018/09/20
JAN 9784151821561

兄弟の血(上)

¥220

商品レビュー

4.1

10件のお客様レビュー

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2024/01/08

『兄弟の血』は『熊と踊れ』とは違い、創作らしい。 よかった、、レオがどんどん理解できない人になっていった気がする… ちょっと冗長な気もするけど、2組の兄弟どちらもメインとして進むようになるこの話も興味深い。

Posted by ブクログ

2022/08/07

『熊と踊れ』の続き。 刑務所で服役中から強盗・窃盗計画を練るって反省心ゼロ。 一発目の強盗ではいきなりレオが死んでしまったと思った。

Posted by ブクログ

2021/05/09

獄中で男たちが出会った。ひとりは連続銀行強盗犯。ひとりは終身刑の殺人者。共通点はふたつだ。“兄”であること。そして市警のヨン・ブロンクス警部を心の底から憎んでいること―時を経て、檻の中で育まれた復讐計画は史上最大の略奪作戦としてついに始動する。狙われる「存在しないもの」とは何か。...

獄中で男たちが出会った。ひとりは連続銀行強盗犯。ひとりは終身刑の殺人者。共通点はふたつだ。“兄”であること。そして市警のヨン・ブロンクス警部を心の底から憎んでいること―時を経て、檻の中で育まれた復讐計画は史上最大の略奪作戦としてついに始動する。狙われる「存在しないもの」とは何か。そして彼らの“弟”たちもまた、暴力の舞踏へと駆り立てられてしまうのか? 未読だった第二作を読む。このタッチがたまりません。下巻に続く。

Posted by ブクログ

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