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ビブリア古書堂の事件手帖(新シリーズ) 扉子と不思議な客人たち メディアワークス文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2018/09/22 |
JAN | 9784049120448 |
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ビブリア古書堂の事件手帖(新シリーズ)
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ビブリア古書堂の事件手帖(新シリーズ)
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商品レビュー
3.7
242件のお客様レビュー
昔とても話題になった本でシリーズでも続いているから読んでみようと借りてきたが、乱丁落丁がありすぎて気が削がれる。内容に集中させて欲しい。あとうげぇと思ったのが栞子さんの胸の描写。のっけの話からいきなり出てきてげんなり。 要らないでしょう、キャラがはっきりしてるんだから。こういうの...
昔とても話題になった本でシリーズでも続いているから読んでみようと借りてきたが、乱丁落丁がありすぎて気が削がれる。内容に集中させて欲しい。あとうげぇと思ったのが栞子さんの胸の描写。のっけの話からいきなり出てきてげんなり。 要らないでしょう、キャラがはっきりしてるんだから。こういうの他にも出てきそう…気持ち悪…となって1話で読むのやめた。表紙がもうそんな感じだものな。こういう作りの本は合わないみたいだ。
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栞子と扉子のほのぼのとした会話を通して事件を振り返る構成に、ほっこりした。ビブリア古書堂の事件手帖、のタイトルの由来も最後の最後に明かされて、なるほどー!と納得。益々このシリーズを読むのが楽しくなってきた。引き続き、このシリーズを読んでいきたい!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
感想 栞子は絶対内緒と言いつつ、6歳の子供に色々話ちゃっている。タイトルから最初は子供がガンガン謎解きするのかと思ってしまった。 吉原は親子に渡ってどうしてあんなに悪徳なのか?これを読んでいると古書に関わる人は悪意ある人が多いのか?という疑問を持ってしまう。 最後のエピローグで、栞子がこれまでの謎解きを記録していることが示され、タイトルの謎回収。 あらすじ 大輔と栞子が結婚して7年経ち、二人には6歳になる扉子という娘がいた。扉子は6歳ながら読書好きで人に興味がないため、人に興味を持ってもらおうと栞子が最近扱った謎解きについて、扉子に聞かせる体で物語が進んでいく。 坂口の異母兄弟の話。イラストレーターだった亡くなった息子が母に送るはずだった思い出の本探しの話。志田が居なくなってから奈緒に再び連絡を取るまでの話。最後は舞砂道具店を継いだ吉原に本を盗まれそうになる話。
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