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文明の奥と底 千夜千冊エディション 角川ソフィア文庫
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文明の奥と底 千夜千冊エディション 角川ソフィア文庫

松岡正剛(著者)

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文明の奥と底 千夜千冊エディション 角川ソフィア文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/08/24
JAN 9784044003586

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文明の奥と底

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商品レビュー

3.4

6件のお客様レビュー

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2025/01/15

※「千夜千冊エディション」は2000年からスタートした松岡正剛のブックナビゲーションサイト「千夜千冊」 (https://1000ya.isis.ne.jp/)を大幅に加筆修正のうえ、テーマ別の「見方」と「読み方」で独自に構成・設計する文庫オリジナルのシリーズです。本書は四章から...

※「千夜千冊エディション」は2000年からスタートした松岡正剛のブックナビゲーションサイト「千夜千冊」 (https://1000ya.isis.ne.jp/)を大幅に加筆修正のうえ、テーマ別の「見方」と「読み方」で独自に構成・設計する文庫オリジナルのシリーズです。本書は四章からなる。第一章「文明と民族のあいだ」ではユダヤ教ができるまで、モーセという神の歴史に立ち会ったユダヤ者の謎をめぐる物語や、その後のユダヤ人の集合離散の悲劇、シオニズム運動からイスラエル建国、イスラエルパレスチナ問題と中東戦争や周囲の国とのゴタゴタを振り返る。またユダヤ教からキリスト教がどのように分派し生まれてきたか、アンチキリストとは何かを語る。第二章「聖書とアーリア主義」では旧約聖書からヨブ記、アーリア人至上主義とナチスドイツ、人種差別と黄禍論についてが印象深い。第三章「東風的記憶」は中国の歴史で、世界4大文明の一つ「黄河文明」よりも最近注目されだした「長江文明」についての考察がなされる。また幻と言われてきた王朝「夏(か)」が、いまや実在可能性がかなり増しているのだそうだが、その夏の発祥について語る。第四章「鏡の中の文明像」は人類史を総まとめして人類5万年のドラマと西洋文明、資本主義とグローバリズムを主なテーマとする。中には数年前読んだジャレド・ダイアモンドの「銃・病原菌・鉄」や当時話題となったサミュエル・ハンチントンの「文明の衝突」などの良書も紹介。総じて25冊の書評を読んで、わからないところがありながらもが面白く読めた。この本をきっかけにここで紹介された作家の本を深堀して読んでいけたら読書幅も相当広がるかも知れない。詳細→ https://takeshi3017.chu.jp/file10/naiyou34801.html

Posted by ブクログ

2023/09/08

本書で紹介されているものは、古典的名著と大著が多いような気がする。自分で読むのはかなりキツそう。 それにしても正剛さんの読んだ本を関連づけて、アメーバが増殖するかの如く書物の伽藍を構築していく様は素晴らしい。 残念ながら今の自分には本の内容紹介すら理解するのがままならない。

Posted by ブクログ

2022/01/30

第1章 文明と民族のあいだ 895夜 ジグムント・フロイト 『モーセと一神教』 946夜 アーサー・ケストラー 『ユダヤ人とは誰か』 897夜 ノーマン・コーン 『千年王国の追求』 333夜 バーナード・マッギン 『アンチキリスト』 1630夜 アモス・エロン 『エルサレム』 ...

第1章 文明と民族のあいだ 895夜 ジグムント・フロイト 『モーセと一神教』 946夜 アーサー・ケストラー 『ユダヤ人とは誰か』 897夜 ノーマン・コーン 『千年王国の追求』 333夜 バーナード・マッギン 『アンチキリスト』 1630夜 アモス・エロン 『エルサレム』 398夜 デイヴィッド・グロスマン 『ユダヤ国家のパレスチナ人』 第2章 聖書とアーリア主義 487夜 旧約聖書 『ヨブ記』 492夜 ルネ・ジラール 『世の初めから隠されていること』 1422夜 レオン・ポリアコフ 『アーリア神話』 1423夜 ハインツ・ゴルヴィツァー 『黄禍論とは何か』 720夜 マフディ・エルマンジュラ 『第一次文明戦争』 902夜 エドワード・サイード 『戦争とプロパガンダ』 第3章 東風的記憶 331夜 徐朝龍 『長江文明の発見』 1452夜 古賀登 『四川と長江文明』 1450夜 宮本一夫 『神話から歴史へ』 1424夜 林俊雄 『スキタイと匈奴 遊牧の文明』 第4章 鏡の中の文明像 1360夜 ナヤン・チャンダ 『グローバリゼーション 人類5万年のドラマ』 1361夜 ジャレド・ダイアモンド 『銃・病原菌・鉄』 1363夜 フェルナン・ブローデル 『物質文明・経済・資本主義』 1024夜 オスヴァルト・シュペングラー 『西洋の没落』 705夜 アーノルド・トインビー 『現代が受けている挑戦』 172夜 コンラッド・ローレンツ 『鏡の背面』 475夜 ダニエル・ベル 『資本主義の文化的矛盾』 1083夜 サミュエル・ハンチントン 『文明の衝突』 1610夜 ラジ・パテル 『肥満と飢餓』

Posted by ブクログ