1,800円以上の注文で送料無料

エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ 中公文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ 中公文庫

岸本葉子(著者)

追加する に追加する

エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ 中公文庫

定価 ¥858

440 定価より418円(48%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2018/08/21
JAN 9784122066236

エッセイの書き方

¥440

商品レビュー

3.5

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/01/09

読みたいと思って借りた。パラパラ読んで良さそうだったけど忙しくて読めない。タイミング的に今ではないかも。

Posted by ブクログ

2022/04/09

エッセイの書き方を書いた本は、あまりないので、貴重な本だと感じました。説明がわかりやすく、書きやすい型も紹介されています。これを読めば誰もがエッセイを書けるようになると思います。

Posted by ブクログ

2021/08/12

エッセイの起承転結を、「ある、ある」「へえーっ」「そうなんだ」と読み替える。 何かを伝えようとすると、起承転結の「結」に力点を置きがちだけど、エッセイの場合は「そうなんだ」は軽く。むしろ「へえーっ」が大切。 でも「へえーっ」と思わせるまでには、「ある、ある」と共感してもらえている...

エッセイの起承転結を、「ある、ある」「へえーっ」「そうなんだ」と読み替える。 何かを伝えようとすると、起承転結の「結」に力点を置きがちだけど、エッセイの場合は「そうなんだ」は軽く。むしろ「へえーっ」が大切。 でも「へえーっ」と思わせるまでには、「ある、ある」と共感してもらえていることが不可欠なんですね。 共感がなければ「へえーっ」は嫌味な自慢話になってしまうし、「そうなんだ」は「あっそう」で終わってしまう。 文章で「自分が何を伝えるか」ばかりでなく、「読み手にどう受け容れてもらうか」を考える大切さを学びました。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品