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エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ 中公文庫
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エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ 中公文庫

岸本葉子(著者)

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エッセイの書き方 読んでもらえる文章のコツ 中公文庫

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2018/08/21
JAN 9784122066236

エッセイの書き方

¥858

商品レビュー

3.5

8件のお客様レビュー

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2023/01/09

読みたいと思って借りた。パラパラ読んで良さそうだったけど忙しくて読めない。タイミング的に今ではないかも。

Posted by ブクログ

2022/04/09

エッセイの書き方を書いた本は、あまりないので、貴重な本だと感じました。説明がわかりやすく、書きやすい型も紹介されています。これを読めば誰もがエッセイを書けるようになると思います。

Posted by ブクログ

2021/08/12

エッセイの起承転結を、「ある、ある」「へえーっ」「そうなんだ」と読み替える。 何かを伝えようとすると、起承転結の「結」に力点を置きがちだけど、エッセイの場合は「そうなんだ」は軽く。むしろ「へえーっ」が大切。 でも「へえーっ」と思わせるまでには、「ある、ある」と共感してもらえている...

エッセイの起承転結を、「ある、ある」「へえーっ」「そうなんだ」と読み替える。 何かを伝えようとすると、起承転結の「結」に力点を置きがちだけど、エッセイの場合は「そうなんだ」は軽く。むしろ「へえーっ」が大切。 でも「へえーっ」と思わせるまでには、「ある、ある」と共感してもらえていることが不可欠なんですね。 共感がなければ「へえーっ」は嫌味な自慢話になってしまうし、「そうなんだ」は「あっそう」で終わってしまう。 文章で「自分が何を伝えるか」ばかりでなく、「読み手にどう受け容れてもらうか」を考える大切さを学びました。

Posted by ブクログ

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